これら記録が自動転送されるので、奇をてらわずに笑顔や迫力の体験が残せるわけです。とはいえ、数字だけでモノの良さがわかる方は多くないと思いますので、本作肝煎りの手ブレの精度を（徹夜明けの先輩ライター渡辺を使って）試してみました。
アウトドア経験の浅い、渡辺に挑戦してもらうのは、高さ16mのウォールを使ったトップロープクライミング。高さ16mがどのくらいの高さかといいますと、赤い服をきたインストラクターさん比で↓このくらいの高さです。
わかりますでしょうか？ 高いです。
こういった具合にEX-FR100を装着させまして
このくらい登らせてから降ろします。
で、結果はこの通り！
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