【第3回】「Apple TV」と「Fire TV(Stick)」の違いを比べてみた!

第1回、第2回では、新「Apple TV」と「Fire TV(Stick)」、それぞれの機能などを紹介しました。では、両製品を使って実際に映画などを視聴して、違いをチェックしていきたいと思います。

 

まず、大きく違う点がひとつあります。「Apple TV」は本体を購入しただけでは、定額視聴サービスなどと連動していないため、映画やドラマを観るには、「iTunes Movie」でコンテンツごとに購入する必要があります。価格はコンテンツによりますが、30日間観られるレンタルなら100円から楽しめます。購入した場合は、視聴期間に限定がなくなり、いつでも観られるようになります。

 

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映画のコンテンツ画面。プレビューが視聴できるほか、購入とレンタル、そしてウィッシュリストが選択できる。購入、もしくはレンタルすると、再生ボタンも表示される。

 

対して、「Fire TV」はプライム会員であれば、プライム・ビデオのコンテンツが見放題になります。コンテンツ数などは開示されていませんが、随時追加されており、洋画、邦画、ドラマ、アニメなど、充実した内容となっています。また、最新作は「Apple TV」と同じく、単体課金で見ることができます。

これだけを見ると、定額料金で楽しめる「Fire TV」が魅力的に感じますが、両製品とも、NetFlixとHuluに対応しています。つまり、これらのサービスに加入していれば、定額で動画を楽しむことができます。「Apple TV」は定額費用がかからないため、Amazonプライム会員の費用よりもちょっと高いとはいえ、NetFlixなどの定額にて様々な動画を楽しむことができます。

なお、動画サービスとしては、「Apple TV」は上記以外に、「バンダイチャンネル」、「スカパー!Jリーグオンデマンド」、「EPSN」などを用意。「Fire TV」では「ニコニコ動画」、「GYAO」、「UFC」などを用意しています。これら利用できるサービスの違いも、製品選びのポイントになるでしょう。

 

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「Fire TV」もプライムビデオの定額動画だけでなく、他の定額サービスにも対応する。

 

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