松下電器? ナショナル?いいえ、パナソニックです

10月1日よりブランドがパナソニックに統一される松下電器。来月からは、AVC家電だけでなく、白物家電や住設機器もパナソニックブランドとして展開される。先日行われたパナソニック アプライアンス プレス レセプションで、パナソニックブランドとして初登場する白物家電の新商品が発表された。

新ブランドでリリースされる白物家電は、エアコン・冷蔵庫・ななめドラム洗濯乾燥機・サイクロン式掃除機の4カテゴリー。どの商品も新たなる門出に相応しい、魅力溢れる画期的な商品だ。

ルームエアコン「Xシリーズ」

ナショナルブランド時代に独自デバイスとして注目を集めた「nanoe(ナノイー)」を搭載したルームエアコン。浮遊している菌・ウイルスを抑制し、カーテンなどの繊維に染み付いたにおいを浸透除菌・脱臭する。さらに約28日周期でターンオーバー(新陳代謝)を経て、角質層のキメが整う美肌効果も得られてしまうスーパーエアコンだ。

エントリーモデルのCS-X229Aは実勢価格で約¥200,000前後、フラグシップモデルのCS-X719A2は実勢価格で約¥330,000前後になる見込みだ。

ななめドラム洗濯乾燥機「NA-VR5500L」ほか、新シリーズ

省エネ、節水でいまや洗濯乾燥機の代名詞となったななめドラム乾燥機。新シリーズでは、新開発の「ジェットダンシング洗浄方式」を搭載。昨年開発した「ダンシング洗浄方式」に加え、衣類の洗剤浸透スピードを速める「パワフルジェット水流」と「2D見張りセンサー」を搭載することで、洗浄力を強化。また、「ヒートポンプ乾燥方式」を採用することで、省エネ、節水力も強化。消費電力も低減した。

上記のエアコンにも搭載されている「nanoe(ナノイー)」を搭載しており、ジャケットやぬいぐるみなど洗いにくいものの除菌・脱臭も可能だ。

ラインナップは2モデル、左右開きの4種類。上位モデルのNA-VR5500Lの実勢価格は¥290,000になる見込みだ。

 

   

家庭用サイクロン式掃除機 MC-JCシリーズ

「ジェットスピン・サイクロン方式」を採用し、吸引仕事率最大540Wの強力パワーを99%以上持続する。「ジェットスピン・サイクロン方式」は、旋回気流によりゴミと空気を分離するとともに、分離した空気をシリンダーの周囲から通す新たな気流構造を持った集塵方式。従来のサイクロン方式と比べてパワーロスを低減できるので、強力なパワーが持続し、高い吸引仕事率を実現する。

ラインナップは2種類。上位モデルのMC-JC10WXは、実勢価格で¥100,000になる見込みだ。

 

  

トップユニット冷蔵庫「NR-3Tシリーズ」

高効率冷却システム制御と冷凍温度帯を集中配置することで、当社比約30%の消費電力減を実現した冷蔵庫。風路と冷却ユニットのコンパクト化で、従来品に比べて容量もアップ。

目玉機能は新搭載された「新鮮凍結」機能。赤外線センサーにより食品の温度を検知し、約3倍のスピードで最大氷結晶生成帯を通過することで、食品の細胞破壊を軽減し、うまみ成分の流出を抑え、おいしさを保つ。気軽に食品を冷凍させても、従来に比べて味が落ちにくくなるわけだ。

ラインナップは4種類。フラグシップモデルのNR-F553Tは実勢価格で¥270,000前後になる見込みだ。

 

(岡安学)

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