大人の部屋にスロットカーはよく似合う往年の名車の“Owner”になろう!

2008/09/18

1960年代、日本全国のクルマ好き少年(つまりほとんどの少年たち)を魅了し、各地の玩具店、百貨店、模型店にサーキットが設置された「スロットカー」。

タカラトミーは、走行だけでなく、鑑賞する楽しみも加えた新しいスロットカー、「MICRO SLOT CAR Owner's(マイクロスロットカー オーナーズ)」を発売する。

「MICRO SLOT CAR Owner's ベーシックセット」

■税込価格:7,350円■セット内容:コースセット(スクイーズパーツ×1、パワーパーツ×1、ストレートパーツ×3、コーナーSパーツ×6、コーナーL パーツ×2)、車体(TOYOTA2000GT)×1、専用コレクションケース(スタンド付)×1、バッテリーボックス×1、コントローラー×2 、取扱説明書

■商品サイズ :W594×H10×D420mm(コースパーツを全て使用したモデルコースの場合)

■バッテリー : 単3アルカリ乾電池×6本(別売り)

■発売日:2008年9月25日(木)

車両のスケールは1/87。かつてないコンパクトさと、変わりない走りの魅力が融合した新世代の自動車模型だ。例えばトミカが約1/60スケールなので、トミカよりふた回りほど小さいと考えるとサイズがわかりやすいだろう。

最初に発売されるのは最小でA4サイズのコースが組める「ベーシックセット」。車種は往年の名車「トヨタ2000GT」だ。しかも初回限定で「フェアレディZ(Z33)シルバー」が付いてくるので、いきなり卓上レースが可能となっている。

今後は日産の新旧名車4種(写真下)の同梱された「NISSAN HISTORY SET」(11月末発売予定/税込1万500円)などが予定されている。コレクションケースも付属するので、ミニカー収集の楽しみもあるのだ。

ちなみに、この商品、今年から日本玩具協会で創設された「日本おもちゃ大賞」の「ハイターゲット・トイ部門」において大賞を受賞している。

スロットカーブームの直撃世代でなくても、「溝のあるコースを走るミニカー」という印象は知っているだろう。スロットレバーで巧みに加速・減速してコーナーを走りぬけ、焦って加速するとコースアウトするチキンレース的な魅力はいつの時代でも男の子(女の子でも、少年心があれば)をワクワクさせてくれるはず。

ただし「Owner's」の魅力は操縦(スロットモード)のほか、自動で走行する車の鑑賞(オートモード)にもある。

滑らかに走行する名車の姿はそのままでインテリア性が高い。セット内容に含まれる5種類のレールパーツを組み合わせて約100通りのコースレイアウトが作成できるが、情景に凝るのも面白そうだ。

車体サイズの1/87スケールは鉄道模型のHOゲージと同じなので、鉄道模型用の情景アイテムが応用できる。または背景に昭和の情景写真を置くだけでも気分が違う。大人のインテリアとして演出にも凝りたいシリーズだろう。

(望月哲史)

タカラトミー

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