人生初のオーダーメイドスーツを求めて、国内パイオニア<ハナビシ>へ

ロンドンであれば<ヒズ・クローズ>のジョン・スティーヴン、パリであれば<ホワイト・ハウス>のモーリス・レノマ、日本では<VAN><BIGI>による求心力の賜物といった感じでしょうか。いわゆるストリートカルチャー&同ファッションの源流を把握されている男性は多いと思いますが、オーダーメイドスーツとなるとやや事情が変わるのかと。なかでも、大手テーラーやセレクトショップが提案する工業生産型のオーダーメイドスーツ。
そういえば、どこが始まりなのだろう?
先日発刊された「MonoMaster」を眺めながら、ふとそんな考えに頭をもたげていたわけです。
で、何を隠そう今回紹介します<ハナビシ>こそが、そのパイオニア!
創業は1935年。日本で最初にオーダーメイドスーツの工業生産の仕組みを開発した、伝統あるテーラーなんです。

とはいえ、オーダースーツは“高価で敷居の高い”が相場。若干の逡巡はありましたが(笑)、オーダーメイドスーツを“誰しもが手の届くものにしたい”というのが<ハナビシ>の掲げるポリシー。
そんな志に胸を打たれながら、じっくりと穏やかにカウンセリングを受けまして、30,000通り以上に及ぶ組み合わせのなかから、私好みのスタイルを検討。
IMG_4316 IMG_4318 IMG_4320

吟味に吟味を重ねた1着を、いよいよ皆様にお披露目したいと思います!

MonoMax1608yi2004+
オーダースーツ¥67,000/ハナビシ

じつはこの<ハナビシ>、全国に18の直営店を構えていまして、ジャケットは宮城&群馬県、パンツは山形県、シャツは岩手県と、パーツ毎に収集したデータを、国内5つの自社専門工場に共有。完全分業、それにまつわる熟練職人の手仕事とハイテクマシンの精密技術によって、ハイパフォーマンスなスーツが提供できるというわけなんですね。いやぁ~本当に財布に優しい!

ちなみに、熟練職人の仕事は下記URLでもご覧いただけます!

今回私がオーダーしましたのは、夏を意識した「涼感メイド」なるオリジナルスーツ。通常の仕立てと比較して、ジャケットは17.3%、スラックスは7.0%、ベストは7.7%ほど軽量化。被服が軽くなるだけでも軽快さの実感値は高まるわけですが、表地にも涼感メイド専用生地を2種類ほど用意。ちなみに、私が選んだのは「ヴェンティラート」なる生地。
MonoMax1608yi2011
糸を綾織にすることで透け感を軽減させながらも、平織りの素材と比べて約5倍の通気性を実現させたオリジナルの軽清涼素材です。その上でドライタッチのメッシュ素材を裏地に採用!
MonoMax1608yi2008
さらに通気性を向上。涼やかな着用感はもちろんのこと、通常の約1/4も軽量されているわけですが、羽織り心地はまさにカジュアルジャケット感覚なんですよ! クールビズ最盛のこの時期は、街中がジャケット+スラックススタイルで溢れていますからね。そのなかを端正なテーラードで颯爽と闊歩する! そんな優越感も洒落者の醍醐味というモノですよね!

<オーダー料金>
・スーツ/¥39,000~
・ジャケット/¥32,000~
・スラックス/¥13,000~
・シャツ/¥7,000~

<問い合わせ先>
HANABISHI (ハナビシ)
〒339-8686 埼玉県さいたま市岩槻区笹久保2059
TEL: 048-797-0211
URL: http://hanabishi-housei.co.jp

編集部/奥家

■関連記事
小銭の出し入れラクラク!カードも大量収納!ナノ・ユニバース×ゼンハイザーの超収納 長財布&マルチケースはあらゆるシーンで大活躍!【明日発売MonoMax9月号特別付録】
hiraku

豪華2つセット!ナノ・ユニバース×ゼンハイザーの超整理 長財布&マルチケース【MonoMax7月9日発売8月号特別付録】
74887

この記事のタグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグから探す

MonoMax Webを購読する

Twitterでフォロー

@MonoMaxWEB

RSSで購読

RSSファイル

follow us in feedlyfeedlyで購読

メルマガを購読