【集中連載】今語りたい名車 Car No.7 プジョー 308

「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー、山内一典さんが毎号1台のクルマを取り上げてその魅力を語るMonoMax連載「山内一典が選ぶ今語りたい名車、未来も語りたい名車」。
このたび、当連載がめでたく25回を迎えます。
そこで、これまで当連載で扱ってきた名車を本ブログにて1台ずつご紹介。

第7回の名車はプジョー 308です。

まるで高級車のような上質な乗り味は
王者ゴルフをしのぐ見事な出来映え

IKE_2242_01

2013年秋にデビューした、2代目プジョー308。
このクラスにあって最も派手なルックスを誇っていた先代から一転、そのスタイリングは新世代プジョー独特の穏やかで落ち着きのある雰囲気をまとったものとなったが、最大のトピックはむしろその中身。
新開発の軽量で高剛性なプラットフォームの採用、新開発されたエンジンやトランスミッションの投入など、あらゆるパートが大幅に刷新されていたのだ。
欧州での評価もかなり高く、2014年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得したほどである。
2013年の秋に上陸を果たした日本仕様は、3気筒1.2Lターボエンジンに6速ATの組み合わせ。
130ps/23.5kgmのパワーとトルクは1.6L級をしのぐスポーティさで、燃費もJC08モードで16.1km/Lとなかなかのもの。
内外装のクオリティも先代までより大幅に高くなった。
価格は5ドアが279万円~、ワゴンが299万円~。

●ここにも注目!

IKE_2265_01 IKE_2276_01

インテリアも含めたクルマ全体の質感は、このクラスの頂点といわれるゴルフにかなり近い上質なもの。
シートの座り心地も良好で、快適さは文句なしのレベルにある。

IKE_2255_01 IKE_2500_01
3気筒1.2Lターボも、想像を遙かに超えたスポーティさだ。

取材・文/嶋田智之 撮影/池之平昌信
(本文の内容は2014年時点のもの)

■関連記事
ビームスライツのBIGバッグインバッグは本誌付録史上最高級の出来です!【MonoMax8月9日発売号特別付録】
2776

この記事のタグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

タグから探す

MonoMax Webを購読する

Twitterでフォロー

@MonoMaxWEB

RSSで購読

RSSファイル

follow us in feedlyfeedlyで購読

メルマガを購読