IHクッキングヒーターの大火力を中華料理で実証!

2016/11/17

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11月1日ってなんの日か知っていますか?
じつはIHクッキングヒーターの日なんです。

ということで、そのIHクッキングヒーターの日に
IHクッキングヒーターの日に
日本電機工業会(JEMA)が
IHクッキングヒーター調理実演会を開催するとのことでお邪魔してきました。

IHクッキングヒーターは磁力発生コイルによりジュール熱を発生させ、
それを熱源とする調理器具です。

ガステーブル・コンロに比べて多くの利点があります。
ガスのように火を使っておらず、熱は鍋、釜にのみ伝わるので
直接IHクッキングヒーターに手を触れても熱くならなかったり
燃えやすいレシピの紙とかを置いても燃えなかったりします。
輻射熱も少ないので調理中でも暑くならないので
夏場の揚げ物でも汗だくで調理をすることはありません。
また、熱による対流も起きないので
油が上昇気流で天井につくこともありません。
なので、ガステーブルでは義務付けられているレンジフードの設置も
必要なかったりします。
リビングのテーブルで、ホットプレートを使って
焼肉とかお好み焼きをしても大丈夫なのと一緒です。
ただ、臭いを逃がすために、レンジフードはあった方が良いみたいです。

色々な利点がありますが
ガスには敵わないと思われているモノがあるそうです。

それは火力。

確かに火を直接かけるガスの方が火力が強そうですが
火力においてもIHクッキングヒーターが勝っているとのこと。

それを証明するために、
今回の調理実演会にて
火力の料理、中華料理の実演を行ったわけです。

実演の料理を作ってくれるのは
四川飯店グループの総料理長を務める菰田欣也氏。

陳建一氏の右腕として、
料理の鉄人やどっちの料理ショーなどの出演もした
スーパーシェフです。

菰田シェフが作ってくれたのは
ゆで豚チャーシュー炒飯、甘酢の酢豚、ザーサイ焼きそばの3品。
どれも火力が必要な料理ですが
見事に四川飯店の味を再現していました。

この実演会でIHクッキングヒーターの良さをまざまざと
みさせられてしまったので
すっかりIHクッキングヒーターに魅了されてしまいました。

新たに導入するには
システムキッチンの組み換えとか
200V電源の確保とか
IH用の鍋やフライパンの購入など
それなりにハードルがありますが
新築や改築でキッチン周りを一気に変えてしまうのであれば
IHクッキングヒーターの導入は視野に入れてみても良いと思いますよ。

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四川飯店総料理長の菰田欣也氏による調理実演。

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IHでは熱が均等に伝わるので鍋底が平らなフライパンが炒飯に最適とか。醤油も鍋肌ではなく、中央に入れます。

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輻射熱がないので、鍋の周りが必要以上に熱くなりません。なので、菜箸を使わず、割り箸でも調理ができます。

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特性の甘酢をかけて甘酢の酢豚が完成。ちなみに酢豚を作るようになったのはどっちの料理ショーで伊勢海老のエビチリが甘酢の酢豚に負けたことがきっかけだとか。

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焼きそばは普通の市販の麺を使用。ほぐさずにそのまま油をひいたフライパンにのせ、焦げ目をつけます。

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美味しくできましたー!

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会場には多くのIHクッキングヒーター製品が展示してありました。これはアイリスオーヤマのIHを利用した炊飯器。分離させるとIHコンロとして使えます。

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パナソニックのIHクッキングヒーター。グリルもIHです。

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日立のIHクッキングヒーター。グリルとオーブンのふたつの鉄皿でグリル料理もオーブン料理もバッチリ。

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三菱電機のIHクッキングヒーター。独自のびっくリングで美味しさも楽しさもびっくり級らしいです。

(ライター/岡安学)

日本電機工業会ホームページ

 

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