<リモワ>チェックインの行列を横目にすり抜ける!? 「エレクトロニックタグ」という名のイノヴェイション

2016/12/21

旅行シーズンでは“止む終えなし”と半ばあきらめの気持ちで並んでいた、チェックインカウンターの大行列。昨今は格安航空会社の参入によって、航空機を利用するチャンスがグンと増えましたが、それによるしわ寄せも混雑した空港に感じ入るところ。“飛行機の搭乗ゲートに時間内に無事たどり着けるだろうか……というあのヤキモキする時間を少しでも解消したい!” そう考えるのは、何も日本人だけではないようで、昨年春にヨーロッパでデビューした<リモワ>の話題作が、満を持しての日本初上陸を果たしました。それがコチラの「リモワ エレクトリック タグ」。
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左から)
トパーズ ステルス、トパーズ チタニウム、トパーズ
サルサ、サルサ デラックス、ボサノヴァ、リンボ  各73,000円~175,000円
「リモワ エレクトリック タグ」と銘打たれておりますが、アルミニウム合金製のトパーズ、ポリカーボネイト製のサルサと、いずれもリモワの代表作。で、なにが違うのかといいますと、サイドハンドルの左隣にご注目ください。
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空港での荷物預け入れを経験されている方なら見覚えがあるはず。そうです、荷物預入用のラゲージタグ。しかもこれ、発券したタグをはめこむのではなく、電子ペーパーによる表示なんです。先述しました、チェックイン時の待ち時間。これを解消するべく、オンラインで事前に搭乗手続きを済ませている方っていますよね? 今回紹介しました「リモワ エレクトリック タグ」は、まさにその荷物版。搭乗手続きと一緒に、荷物のチェックインも事前に済ませることができれば、空港ではドロップオフカウンターにラゲージを預けるだけで、搭乗手続きでできた長い列に並ぶ必要がなくなる、というわけなんです。ラゲージメーカーによるこうした試みは世界初! これまで数々のイノヴェイションでトラベルラゲージの歴史を更新してきた<リモワ>ですが、なるほど今度はそう来たか!と思わず膝を打つアイデアだと思いませんか?
rimowa-topas-stealth_smartphone
ちなみに、操作法は次の通り。
1.「RIMOWA App」をスマートフォンにインストールして登録を完了させる
2.「RIMOWA App」と「リモワ エレクトリック タグ(スーツケース)」をペアリング
3.利用する航空会社のアプリからオンラインチェックインすると、ラゲージタグ情報が航空会社から送られてきますので、スマートフォンを通じて「リモワ エレクトリック タグ」に送信する

と、ただそれだけ。もちろん、ラゲージタグ情報は、搭乗のたびに入れ替えができますし、「RIMOWA App」を通して、ディスプレイにお好みの画像を映し出すことも可能ですので、預けたラゲージが見つからない!と荷物受取場で立ち往生することもなくなる。1日の時間にしたら少しの差ですけれども、分刻みのスケジューリングが常のジェットセッターなら、このありがたみ、理解していただけますよね?

なお、この「リモワ エレクトリック タグ」は、2016年現在で、ルフトハンザ航空、エバー航空で利用可能*。そのほか、ユナイテッドエアラインがテスト段階に入っているそうで、世界各国の主要エアラインに利用環境が敷かれるのも、そう遠くない未来だと思いますよ。
*空港により異なりますので、ご利用前に航空会社にお問い合わせください

<情報のおさらい>
飛行機搭乗時のストレスを解消する、世界初のラゲージ用デジタル チェックイン ソリューション「リモワ エレクトロニック タグ」が日本上陸!
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ブランド名:リモワ
シリーズ名:リモワ エレクトロニック タグ
ラインナップ:トパーズ ステルス、トパーズ チタニウム、トパーズ、サルサ、サルサ デラックス、ボサノヴァ、リンボ
価格:各73,000円~175,000円(現在発売中)
問い合わせ:リモワ サービス☎072-994-5522
http://rimowa-electronictag.com/

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