暗所でも歩きながらでもキレイに撮れるソニー・ハンディカム
ソニーはハイビジョンビデオカメラの
新モデル4機種を2月より発売する。
新モデルの4台は
ハードディスクやメモリースティックなど
人気の高いメディアを採用し
容量が大幅にアップしている。
ハイエンドモデルとなるXR500V/520Vは
暗い場所でもキレイに撮影できる
「“Exmor R”CMOSセンサー」を搭載し
歩きながらの撮影でもブレを大幅に軽減する。
小型ボディのXR100は
そのボディサイズとは裏腹に
大容量HDD(80GB)を搭載。
最長で約33時間30分の記録が可能だ。
メモリータイプのCX-120は
3色のカラーリングで展開。
内蔵メモリーも付属メモリースティックも
どちらも16GBの大容量。
あわせて32GBは最長約13時間の記録ができる。
型番 | HDR-XR500V | HDR-XR520V |
記録メディア | HDD:120GB
メモリースティック(別売) |
HDD:240GB
メモリースティック(別売) |
実勢価格 | ¥128,000前後 | ¥148,000前後 |
発売日 | 2月20日 | 2月20日 |
型番 | HDR-XR100 | HDR-XR520V |
記録メディア | HDD:80GB
メモリースティック(別売) |
メモリー:16GB
メモリースティック:16GB |
実勢価格 | ¥100,000前後 | ¥100,000前後 |
発売日 | 2月20日 | 2月20日 |
(岡安学)
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