島根富士通の工場見学「FCCLの匠 体験会」に行ってきました!

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2月22日にFCCL(富士通クライアントコンピューティング)による
工場見学イベントが開催されました。

FCCLは富士通から分社化し、
昨年2月に設立した
設立1周年を迎えたばかりの新会社です。

ノートPCやタブレットなどの企画・開発、製造、サポートを
すべて国内に集結しており、島根工場は基幹工場のひとつです。

以前は製品評価を川崎で行っていましたが
今は島根で行っているそうです。

島根工場はMaxで1万台/日の生産力があり、
全部で20Lineあるとのこと。

生産している製品の約90%が
学校、企業、官庁向けの
いわゆるビジネス向けモデルです。

島根工場の特徴は
ひとつのラインで複数の製品を生産する
混流生産を行っており
IoTの活用による見える化や
人と機械がうまく組み合わさった自動化
そして受注生産ならではのカスタマイズとなっています。

今回の工場見学ツアーでは
工場見学の他にFCCLが展開する
技術やサービスなども説明していただけました。

教室向けのエッジコンピュータであったり、
輪番充電によるタブレットのバッテリー管理だったり、
ワークスタイルイノベーションだったり、
世界各国のキーボードの印字だったり、
カスタマイズのバリエーションだったり、
いろいろ展開している様子が良くわかりました。

島根工場の従業員のほとんどは
島根の人とのことです。
ほぼ全員が車通勤をしているとも言ってました。

やはり地方活性化や車離れを抑止するには
地方の工場が重要なのでは?と思った次第です。

というか、それ以上にメイドインジャパンの
信頼性はやはり国内工場にありって感じですね。

富士通のPCはドヤることもできなかったり
超格安で購入できたりしないわけですが
国内生産による信頼性の高さは
他に代えがたい感じがします。

そうそう、見学に行った2月22日は富士通の日らしいです。
2(ふ)/2(じ)2(ツー)ってことです。
でも2月22日は、ニャンニャンニャンで猫の日だったり、
ニンニンニンで忍者の日、
そして島根県にとってはもっとも重要な竹島の日だったります。
かなり強豪揃いですけど、せっかくなので
富士通の日として世の中に認知してほしいところです。

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企画、開発、生産、サポートとすべてを国内でまかなっています。

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生産だけでなく厳しい製品評価も行っています。
混流生産、見える化、自動化、カスタマイズが島根工場の特徴です。

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精密機械の工場を見学するので、正装でのぞみます。

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人と機械がうまい感じ役割分担しており、協調生産しています。

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基盤に半導体を組み込むマシンです。

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ベルトコンベアに流れてくる製品を組み立てます。
混流生産なので、PCとタブレットが混在しています。

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インクジェット印刷で天板のプリントでカスタマイズしています。

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ロボピンが展示してありました。

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充電80%になると、他のタブレットの充電にまわす輪番充電。

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タブレットの防水実証。

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13.3型で777gの世界最軽量を誇るLIFEBOOKをさらに上回る約761gを実現。

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日本語や英語だけでなく、アラビア語やフランス語、ドイツ語など
世界各国の文字が印字されたキーボード。

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懐かしのFMTOWNSも展示してありました。

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せっかくなので出雲大社にも寄ってきました!

(ライター/岡安学)

FCCLホームページ

富士通ホームページ

 

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