プロ御用達のビクタースタジオで個人の音響特性を測定するサービス「WiZMUSIC」

JVCケンウッドは、ヘッドホンでありながら、スピーカーで聴いているような自然な音場を再現する頭外定位音場処理技術「EXOFIELD」を使用したサービスWiZMUSICを発表しました。

ヘッドホンで音楽を聴くと、どうしても頭の上くらいで演奏している音を聴いている感じになってしまうところEXOFIELDを使うことで、ヘッドホンで聴いていながら前方に演奏者が居るような感覚で音が聴こえるとのことです。で、この技術を使用し、スマートフォンのアプリに実装したのがWiZMUSICと言うことです。

音楽スタジオとして、プロのミュージシャンが訪れるビクタースタジオにて、特殊マイクによる個人特性を測定し個人に最適な音場を作り上げます。これで設定されたアプリを利用し、ヘッドホンで音楽を聴くと場所を問わず、最高の音場で聴くことができます。一度、測ってしまうと、ほとんど変化がないそうなので年をとって、耳の状態が変わっても、使えるそうです。

音楽以外にもホームシアターやVRなどの立体音響にも対応しているのでWiZMUSICを使用したホームシアターやVRはそれまで以上の臨場感が味わえ、没入感がアップすること請け合いです。このWiZMUSIC、さすがにビクタースタジオでカスタマイズしてくれるだけあってかなりの高額サービスとなっています。

プレミアムパッケージであるWiZMUSIC90は限定300台でサイト限定販売価格が90万円(税込)!スタンダードパッケージのWiZMUSIC30でもサイト限定販売価格は30万円(税込)となっています。

音響特性測定や専用ヘッドホン、専用スマホアプリ、ヘッドホンアンプなどがパッケージの基本セットになっています。AV機器の沼は深いと言いますが、やはりちょっとこだわってしまうとそれなりのコストがかかりますね。でも、自分だけにカスタマイズしてくれると言うのはモノとしてはお買い得なのかも知れません。


ヘッドホンでもライブを聴いている、もしくは大型スピーカーで聴いている感じにできるEXOFIELD技術。


特殊マイクにより、どんな音が聴こえているか測定します。


専用アプリで測定したデータを元に設定した音場を作り上げます。


自分の好みに合わせた場所を再現します。


なかなかの価格ですが、個人測定をするなら致し方なしか。


ビクタースタジオで測定し、チューニングをしてくれます。


ポータブルヘッドホンアンプが付きます。プレミアムパッケージならハイレゾ楽曲200曲が貰えます。


サービスに付属するヘッドホンは、HA-WN90。


EXOFIELD技術の効果を再現するスマホアプリ。

 


こんな感じで測定をします。

(ライター/岡安学)

WiZMUSIC専用サイト

ビクターホームページ

 

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