メイド・イン・ジャパンのマグカップ専門店「Mug pop原宿店」オープン!

7月28日、マグカップ専門のMug pop原宿店がOPENしました。

店内は格子状にデザインされた白木の棚に囲まれていて、まるで障子の部屋にいるような和のテイスト。そして、その棚に並べられたマグカップ・フリーカップは、すべて日本で作られた陶磁器なんです。

日本にはさまざまな焼き物の産地があります。有田焼、信楽焼、益子焼などなど、国の伝統的工芸品(※)にされているだけでも、31種類を数えます。

※1.日常生活で使われ、2.製造過程の主要部分が手作りで、3.およそ100年以上の技術・技法があり、4.伝統的に使用されていた原材料で製造されていること。5.一定地域で産地を形成していること。以上、5つすべてを満たしたものが、国から認められた伝統的工芸品となる

ちなみに、陶器と磁器の違いは原材料と焼くときの温度にあり。

  • 磁器…原材料は陶土(粘土)。じっくり温度を上げて焼く。厚手で素朴な暖かみのある器。
  • 陶器…原材料は陶石(石英・長石など)が含まれる。1200~1400℃の高温で焼く。薄くガラス質で、洗練された器。

両者をまとめて、陶磁器と呼ばれます。

 

日本各地から取り揃えたカップが並ぶ

日本には数多くの歴史ある焼き物がありますが、全国に産地が点在しているので、なかなか同時に手に取るのは難しいことでした。そこでMug popでは、日本の美しい器をマグカップ・フリーカップ限定で取り揃え、日本の焼き物文化として世界に発信しています。

 

Instagramでも原宿の街とマグカップを発信中

 

mug popが取り扱っている商品の数は、250種類以上。有田、瀬戸、美濃、益子など、全国30以上の陶芸家・窯元から直接仕入れています。

伝統的な和柄から気鋭若手作家のモダンなものまで、デザインもさまざまです。

 

視線を上げると、ランプシェードになったマグカップたちが…!

カップの値段は¥1,000~¥12,000で、自分用にもギフト用にも選べる価格帯。英語対応のスタッフも常駐しているから、外国人の友達にも安心してオススメできそう。

陶磁器に明るくない人も、ここに並んだ色とりどりのマグカップを見たら、日本の焼き物文化ってクール!と思うはず。原宿竹下通りの裏路地に位置しているので、ショッピングやデートのコースに加えてみてはいかがでしょうか。

 

【Mug pop原宿店】
東京都渋谷区神宮前1-8-25 1F B号
Tel 080-4897-3456
営業時間 11:00~19:00
http://www.mug-pop.com

 

取材・文/横山博之 写真提供/Mug pop原宿店

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