発熱をスマホでコントロールできるハイテクウェア『Heat MA-1 Jacket』を着れば、真冬の寒さなんてもうへっちゃら!

 長年ファッション業界に身を置き、さまざまなウェアやアイテムに触れてきた三陽商会のクリエイティブディレクター・姉川輝天さん。このウェアには驚かされた、いや“やられた感”でいっぱいだそうです。そのウェアとはミノトールの『Heat MA-1 Jacket』。「着用して暖かいウェアはいろいろありますが、ウェアそのものが暖かくなるとは斬新!」。なんとヒーターシステムを内蔵したMA-1なのです。「凄いのはヒーターを搭載していることが見た目で全然わからないところ。シルエットに響いていないし、重さも感じません」

「背中上部にまさかヒーターが内蔵されているとは、全然わからないでしょ?」

袖口は2重仕様。発熱した熱を逃がしません!

 

 発熱の秘密は背面部に内蔵されたファブリック型ヒーター。とても薄いので外から触れてもわかりません。このヒーターは内ポケットのバッテリーにつながっていて、そこから電源を確保する仕組み。バッテリーは取り外せて、USBケーブルを使って充電が可能です。「しかもスマホに専用のアプリをダウンロードすれば、Bluetooth機能を使って温度調節や電源のオン・オフができちゃう。ヒーター装置を起動させるとわずか30秒から60秒でアウター内がホカホカになります。すると体が暖気に包まれた感覚になり、冬の寒さでもへっちゃらです」

3.5時間でフル充電できるモバイルバッテリー専用のポケットを装備。

スマホから専用アプリを使ってヒーターの起動や温度調節ができる!

 

 温度調節は4段階。設定温度によって胸部のアイコン的シグナルが点灯し、温度によって青→緑→オレンジ→赤に変化するデザインもとても面白い。「このギミックが大きなポイントです。胸部のシグナルは直接プッシュできるボタンも兼ねています。ここを押して温度調節もできます。色が変わるので絶対注目されるはず。“なにそれ?”って話題になること必至です」。気鋭のファッションブランドが手掛けているだけあって、MA-1そのもののデザインもミニマルでスタイリッシュ。そのあたりも含めて、目の肥えた姉川さんの心に刺さったというわけ。「屋外でのスポーツ観戦やフィッシング、テーマパークの待ち時間のような、身体を動かしていない時に重宝しそうですね」

ヒーターの温度調節は4段階。温度レベルによって胸部のシグナルボタンが青→緑→オレンジ→赤に変化。シグナルボタンを直接押して温度を変えることもOK!

 

MINOTAUR

Heat MA-1 Jacket

¥150,000

問ミノトール  

☎03-6455-1466

スマホを使って起動や温度調節ができるヒーター機能内蔵のMA-1。中綿にはダウンよりも暖かい高機能素材「Thinsulate EX-Soft」を使用。熱が熱を生んでアウター全体に広がる設計だ。表地には2WAYストレッチかつ、耐久撥水・透湿防水機能を持つポリウレタン加工素材を使用している。日本製。

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