平昌オリンピックへの意気込みを語る!スノーボード種目に出場するバートンライダーが集結!

2月1日、2019シーズンの新作アイテムが公開されたバートンの展示会場に、平昌オリンピック出場選手を含むバートン契約ライダーたちが集合! 愛用しているバートンのギアや今シーズンの豊富について語りました。

 

平野歩夢/1998年11月29日生まれ、新潟県出身。平昌オリンピック スノーボード・ハーフパイプ選手。使用ギア:CUSTOM(BOARD), MALAVITA EST(BINDING)

Winter X GAMESやワールドカップなど数多くの大会で優勝を記録、今年1月28日に開催されたX Games ASPENでは、史上初となる連続4回転を決めて金メダルを獲得したばかり。

──X Games ASPENでの優勝、おめでとうございます。最強ルーティンを決めましたが、ずっと考えていた?
「結果よりもやりたいルーティンがずっとあって。練習でも、ずっとそればかりしていた。やりたかったルーティンを成功でき、それに結果がついてきました。すごく気持ちよく、いい流れで大会を終えられました。
──次に向けても、気持ちも乗っていますか。
「そうですね。流れ的にはいい結果をいい形にできていると思います。調子もあがっていると思うし、あとは"攻め"ですね」

 

片山來夢/1995年5月4日生まれ、静岡県出身。平昌オリンピック スノーボード・ハーフパイプ選手。使用ギア:CUSTOM 150(BOARD), CARTEL EST(BINDING), IMPERIAL(BOOTS)

──今の気持ちは。
「オリンピックが近づいていますけど、やることは変わりません。逆に、オリンピックの存在は滑りを楽しめる源。あまり考えないようにしています」

 

平岡卓/1995年10月29日生まれ、奈良県出身。平昌オリンピック スノーボード・ハーフパイプ選手。使用ギア:CUSTOM X(BOARD), CARTEL EST(BINDING), IMPERIAL(BOOTS)

──今シーズンはいかがですか。
「最近調子悪くて……でも最後の大会はよかったので。これからも楽しんで乗っていきたいと思っています」

 

今井胡桃/1999年9月24日生まれ、長野出身。平昌オリンピック スノーボード・ハーフパイプ選手。使用ギア:FEELGOOD 142(BOARD), LEXA EST(BINDING), LIMELIGHT(BOOTS)

──大江選手と大の仲良しだとか。
「雪上ではライバルとして、光ちゃんに負けないようにがんばるのですが、とても面倒見がいい人なので、いつも助かっています」
──豊富を聞かせてください。
「オリンピックは緊張しますけど、楽しみながら、今自分ができる滑りを全力でしていきたいです」

 

大江光/1995年8月3日生まれ、富山県出身。平昌オリンピック スノーボード・ハーフパイプ選手。使用ギア:FEELGOOD 149(BOARD), ESCAPADE EST(BINDING), SUPREME(BOOTS)

──今井選手をどう感じていますか?
「くっちゃんはいるだけで癒されるマスコット的な存在。くっちゃんの周りには癒やしのオーラが出ていて、ほんわかするんです」
──今シーズンの目標は。
「初めてのオリンピックもありますし、初心を忘れずに自分のできることをすべて出せるようにがんばりたいです」

 

藤森由香/1986年6月11日生まれ、長野県出身。平昌オリンピック スノーボード・スロープスタイル、ビッグエア選手。使用ギア:TALENT SCOUT 146(BOARD), ESCAPADE EST(BINDING), SUPREME(BOOTS)

──4度目のオリンピック出場ですね。
「でも、今回はスロープスタイルとビッグエアで選ばれたので、初出場の感覚なんです」
──今の心境は。
「オリンピックという夢の舞台に立てたので、まずは自分の滑りをしたいですね。メダルを意識しすぎることなく、自分のスノーボードを表現したいです」

 

岩渕麗楽/2001年12月14日生まれ、岩手県出身。平昌オリンピック スノーボード・スロープスタイル、ビッグエア選手。使用ギア:TALENT SCOUT 141(BOARD), LEXA EST(BINDING), RITUAL LTD CHARCOAL CORAL(BOOTS)

──先日のX Game ビッグエアでは初出場でバックサイドダブルコーク1080を決め、2位に。おめでとうございます。
「ありがとうございます。ワールドカップに比べれば大会っぽくなく、緊張せずに楽しく滑れました。
──これからの豊富は。
「楽しく滑りたいです。自分のやりたいことを大会で表現して、それで結果もついてくればうれしいですね」

 

会場では、バートンジャパンのクレイグ・スミス代表が祝辞を送りました。
「早いもので、日本人のライダーたちが大活躍したソチから4年もの年月が経ちました。彼らの活躍は、スノーボードの発展に大いなる貢献をもたらしています。そんな彼らが我々バートンファミリーの一員であることを、とても誇りに思います。それではライダーのみなさん、イベントでの検討をお祈りしております。日本からみんなでエールを送るので、ぜひ頑張ってきてください」

金屏風を描いたのは書道家の万美さん。日本の書道とヒップホップカルチャーのひとつであるグラフィティを融合させた、カリグラフィティをテーマに、世界で活躍しています。各選手の豊富を描いた色紙もプレゼントされました。

 

平昌オリンピックでは、どのような活躍を見せてくれるのか? 注目です!

 

取材・文・撮影/横山博之

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