奥行きわずか29cmのスリムボディ&初のタンク式が登場 パナソニックの最新食洗機で設置場所問題を解決
テレワークやお家時間が増えて、自宅で食事する機会が増えた人は多いことでしょう。
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家食が増えることに比例して増えるものといえば食器洗い!
美味しく食事を済ませた後はすぐにでもリラックスタイムに突入したい、
そして可能であれば食器洗いの手間をなくしたい。
そんな希望を叶えてくれる頼もしい家電といえば食洗機です。
そんな魅力的な家電でありながら、設置スペース問題でなくなくあきらめていた皆さんに朗報!
パナソニックの最新食洗機「NP-TSK1」はなんと奥行き29cmの超スリムボディなんです。
だから上の写真のようなシンク脇のデッドスペースでも簡単に設置可能。
このスリムボディを達成するためにモーターなど”中身”のレイアウト変更&コンパクト化を行ったそう。
ボディはスリムですが容量は十分確保されていて、写真に並んだ4人分の食器やコップが収まります。
子育て世代には嬉しいスタイをかけるフックがあったりと使いやすさを追求した庫内のレイアウトにも注目!
洗浄とすすぎは約2ⅿも吹き上がる高圧水流で行います。
ノズルの噴射口は従来モデルより多く設置されており食器やコップをくまなく洗い上げます。
強力な水圧と併せて、手洗いでは難しい高温の水を使用するので
熱に弱いプラスチック製品を洗浄する際には低温モードも選べます。
筐体のスリム化と併せてフロントのトビラの上下2分割となっているところにも注目です。
トビラが本体前に倒れて開く場合、蛇口にドアが当たって開閉できず設置スペースが限定されてしまう。
逆に跳ね上げ式にするとトビラについた水滴が落ちて食器やシンク周りが濡れてしまうという、
問題の最適解が2分割なのです。
コンパクトボディ&2分割トビラ「リフトアップオープンドア」
ちなみに設置は平らなスペースに置くだけでOK。
給水は分岐水栓から、排水はシンクへ。
そしてこちらはパナソニック初のタンク式食洗機「NP-TSP1」!
待ってた人は多いはず。
ポイントは吸水口がフロント下部にあるところ。
ムリな体勢をとることなく楽々と注げる親切設計なのです!
吸水口の開口部が広いところも嬉しいポイント。
これならこぼす心配がありません。
こちらもスリムボディなので食洗機の手前にまな板を置いて調理ができます。
やりたくない家事上位にランクインしている食器洗いから解放されるだけでなく、
高温高圧で洗いあげる除菌洗浄による衛生面の確保、また節水できるなど食洗機を導入するメリットは想像以上に大きいんです。
あと、食器洗い誰がやるの問題もズバッと解決!
欲しいけど設置するスペースがない!とお嘆きの人も、
食洗機をお探しのかたもパナソニックの最新食洗機2モデル「ス
パナソニック
卓上型食器洗い乾燥機「スリム食洗機」
NP-TSK1
オープン価格(編集部実売予想価格7万円前後)
NP-TSP1 (タンク式)
オープン価格(編集部実売予想価格8万円前後)
お問い合わせ先
パナソニック 家事商品ご相談窓口
0120-878-691
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