80年代のレトロランナーに最新機能を搭載したヒュンメルの「マラソナリーチ」!
世界で初めてスタッド付きスパイクを開発するなど、イノベイティブなスポールブランドとして知られる「hummel(ヒュンメル)」は、80年代のランニングシューズのアーカイブモデル「MARATHONA(マラソナ)」に、独自の最新テクノロジー「REACHソール」を組み合わせた「MARATHONA REACH LX(マラソナリーチ LX)」をローンチ。
9月初旬よりヒュンメルのオフィシャルストア・S-Rush(エスラッシュ)各店のほか、全国のスニーカーショップで発売を開始しました。
「マラソナリーチ LX」各9350円
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このたび登場した「マラソナリーチ LX」は、「マラソナ」のアッパー、そして2020年に登場した「マラソナリーチリーチ」のアウトソールを組み合わせたモデル。
「マラソナ」は、80年代に長距離用のランニングシューズとして人気となり、レトロランニングスタイルのトレンドとともにスニーカーで復刻したヒュンメルの人気アーカイブで、一方の「マラソナリーチ」は、マラソナの新しい解釈として登場したモデル。
北欧らしい配色のカラーコンビで、シェブロンラインは刺繍で表現するなど、マルチスニーカーを現代風にアレンジした、レトロで高級感のあるデザインスニーカーにまとめています。
「マラソナリーチ LX トーナル」各9790円
単色使いが印象的な「マラソナリーチ LX トーナル」は、人工ヌバックとスエード、レザーのコンビアッパーに、視認性を高めるために反射素材を複数配置。
落ち着いたスカンジナビアの雰囲気が感じられる1足に仕上げています。
=詳しい情報はココをチェック!=
ヒュンメル公式サイト
http://hummel.co.jp/
構成/編集部
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