北欧神話×サイバーパンク!!Xbox 360「Too Human」で人間を超えろ!

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北欧神話の神のひとり、バルドルとなって機械の軍団と戦う! え、神話と機械って世界観ごちゃまぜでは?

Xbox 360用ゲーム「Too Human」はそんな独特の世界観をもつアクションアドベンチャーゲーム。

8月28日の発売を目前に、抽選で選ばれたユーザーと報道陣を交えた体験会が開催された。

「Too Human」

Xbox 360用 7140円 8.28発売 販売元:マイクロソフト/開発元:シリコン ナイツ

体験会には女性もちらほら。初めてプレイする人ばかりなのに、みんなサクサク進めて適応していた。

アクションは剣などと銃を組み合わせて、写真のような殺戮マシーンをガンガンぶっ壊していくのが基本だ。

5種類のタイプからキャラクターを選び、豊富な武器とアイテム、能力を選んで自分のプレイスタイルを追求できる。Xbox LIVEのオンラインプレイにも対応しているので、育てたマイキャラをお披露目する機会もあるだろう。

会場には開発者のデニス ダイアック氏も登場。「Too Human」に込めた思いを聞くと…

「北欧神話を題材にしたのは、不死の神々がいなくて、終末観のある世界に現代との共通点を見出したから。Too Humanは“人間すぎる存在”という意味。現代社会でテクノロジーとのかかわりは逃れられない。『Too Human』の主人公バルドルは機械文明との対決を自ら決意し、自分もサイバネティクスで体を強化して運命に立ち向かうんだ。ニーチェの『怪物と戦うには自ら怪物とにならなくてはならない』という言葉のようにね」

テクノロジーが世界に及ぼす影響を批評的に込めた世界でありつつ、主人公はテクノロジーの助けを借りて戦うという矛盾が込められているわけだ。

「アクションが苦手な人は、やみくもに戦わず、部下を守る敵のリーダーから倒して効率を上げるとか、戦術面で工夫してほしい。戦局の分析も上達のポイントだよ」

確かに。映像が美しいので激しい操作に見えるが、攻撃対象の選定や照準がかなり自動化されていて、実は遊びやすい。カメラも敵がいる方向、進みたい方向へ自然に動いてくれるので、位置関係を見失ったり余ったるすることはない。

操作への習熟で上手くなるゲームでなく、戦局の見極めや武器や防具のカスタムといった戦術で攻略していくタイプのゲームといえるだろう。

独特の世界観と遊びやすいアクション、奥行きのある成長要素。「Too Human」は3部作のシリーズになる予定とのことで、一作目からリアルタイムで遊ぶチャンスを逃さないように!

Too Human is a trademark of Silicon Knights, Inc., with registrations pending around the world. All rights reserved. (C)2008 Microsoft Corporation. All Rights reserved.

(望月哲史)

「Too Human」公式サイト

Xbox 360

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