3万円以下で入手可能な、あらゆるNo.1時計を集めた別冊付録にご注目ください!
編集部/ケヤキ
「ボーナスで手に入れたい一生モノ」2024年のウォッチシーンを象徴する“珠玉の5本”は?時計ジャーナリストがトレンドワードとともに徹底解説
ポカポカ陽気が続き、半袖シャツが活躍する季節が近づいてきました。そして長袖から半袖への移行と同時に、手元で頭角を現すアイテムといえば……そう、腕時計です!
皆さんもご存じの通り、時計には1本数十万円、数百万円する高級時計から、数千円のカジュアル時計まで様々な種類・モデルがありますが、現在発売中のMonoMax6月号では、今や時計市場の“主役”ともいえる3万円以下の時計にスポットライトを当てました。
とはいえ、ひと口に「3万円以下の腕時計」といってもその数は膨大。いくら求め安い価格といっても、購入後に後悔するのは避けたいところです。
そこで本誌では、ファッション業界関係者、時計バイヤー、モデル、スタイリストといった目利きにご登場いただき、「買って損のない、様々なNo.1腕時計」を教えてもらいました。
たとえば……
モデルが選んだ「周囲に自慢したいNo.1腕時計」
だったり、
時計バイヤーが選んだ「今後ブレイクしそうな腕時計No.1」
だったり。
そして後半部分では「ブランド別の人気No.1時計」を一挙公開!
各ブランドへの直接取材によって導き出された“No.1”なので、情報の信用度も100%です!
果たして誌面上には、どんな時計が並んでいるのか!?
MonoMax6月号はこちらの表紙が目印。ぜひご自身の目で確かめてみてください!
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