INFOBARがキター!
ライター/岡安学
「家電のプロが2024年No.1を選ぶ」おうち時間を快適にする“空気清浄機”“加湿器”部門大賞作を徹底解説【家電グランプリ2024】
auユーザーでなくても
その存在は知っている人が多いと思われる
デザインケータイの元祖INFOBARの最新モデルが
発表されました。
今回のモデルは
例のブロック柄ではなく、単色となっているので
ちょっとイメージが違うかなと思いましたが
触ってみたら、やはりINFOBARでした。
ボディデザインもINFOBARらしさが見られるだけでなく
ホームアプリとのデザイン連動をしており、
しっかりとINFOBARらしさを醸し出していました。
縦スクロールで画面が切り替わり、
その時にアイコンが柔らかそうに歪む様は
見ているだけで癒されます。
ホームアプリはINFOBAR専用で
本体と合わせたデザインとなっている。
カラーは左からNISHIKIGOI、AOAO、ICE GRAY。
赤一色を錦鯉と言うのはちょっと無理あるかも(笑)。
で、デザインだけでは済まされないのが
スマートフォンの宿命。
機能や性能もしっかりと抑えています。
OSは最新のAndroid 4.1、CPUはクアッドコア。
16GBメモリー を搭載。
高速回線の4G LTEに対応し
もちろんテザリングもオッケーだ。
他にも、ワンセグやおサイフケータイ、NFC、
赤外線通信、 防水機能など全部入り。
昨年発売されたHTC J butterflyと
どちらを選べば良いんだと嘆きたくなりますね。
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