MonoMax3月号の雑貨特集は「本気で使えるモノ」だけを集めました!
編集部/ケヤキ
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MonoMax編集部で様々なジャンルの記事を担当してみて思うのですが、「雑貨」というジャンルはとにかく奥が深い。
雑貨に求めるものは人それぞれ違っていて「見た目がおもしろいモノがいい」という人もいれば、「洗練されたカッコいいモノが好み」という人もいます。
もっといえば、雑貨と聞いて「日常使いのアイテム」を思い浮かべる人もいれば、パーティを盛り上げる「一発モノ」を浮かべる人もいるでしょう。
つまり「雑貨」という言葉から広がるイメージは、みんな違っていて、“欲しい”と感じるアイテムも十人十色。「雑貨」という単語の定義が広すぎるのもその原因かもしれません。
しかし! 記事作成にあたってリサーチを進ていくと、いま雑貨に興味のある人の大多数に共通する「キーワード」が浮かび上がってきました。
それを今のみなさんのニーズと解釈し、作った記事がこちら。
「おしゃれなモノ」「見た目とギャップがあるモノ」「視界に入っただけで爆笑してしまうモノ」など、雑貨にはいろんな種類がありますが、あくまでもそれは副次的な要素。
購入の際、大前提となるのは「価格がお手頃である」ことと「きちんと使える便利なものである」ことだったのです。
ならば! というわけで、今回は3000円以下で購入可能な本気で使える雑貨を厳選。もちろん、雑貨ならではの楽しさが味わえることもきちんと考慮しています。
たとえば、手元のボタンひとつで閉じられる傘!
これ、周りの人は相当驚くと思いますし、インパクトも大。当然、自分自身も手を濡らさなくて済むのでかなり実用的です。
Before After
フセンひとつとってみても、財布やパスケースに収まる携帯性の高い商品だったり、メモした内容を忘れないように、腕に巻いておけるものだったり。
また、表面が硬いアイスクリームも、力を使わずに快適に食べられるスプーンや、あの超人気ブランドの意外な日用品まで!
何度もいいますが、全部3000円以下です!
少しの出費で日常をより快適に、より楽しいものに変えてくれるものが集結している今回の雑貨特集。
現在発売中のMonoMax3月号で、ぜひチェックしてみてください。
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