2008/10/11 家電・デジモノ 東京ゲームショウブース紹介レベルファイブ 人気タイトル『レイトン教授と最後の時間旅行』の試遊台と超巨大モニターによるクローズドシアター(途中から)で注目を集めたレベルファイブのブース。さらにケータイやパソコン上に展開する仮想ゲームマシン『ROID(ロイド)』を発表した。あたかも実機があるような感覚で楽しめる新しいゲームポータルサイトとして展開する予定だ。 クローズドシアターでは、『レイトン教授』以外に、人気シリーズの最新作『イナズマイレブン2』、アタマニアシリーズの『多胡輝の頭の体操』や『スローンとマクヘールの謎の物語』、スタジオジブリがアニメーション作画を担当する『ニノ国』、異色作の心霊ホラーRPG『うしろ』、新たなムーブメントを予感させる『ダンボール戦機』などが発表された。 『レイトン教授』シリーズ最新作『レイトン教授と最後の時間旅行』が遊べる。 仮想ゲーム機のイメージモックアップ。実際にこのようなゲーム機が発売されるわけではない。 ゲーム機が変形し、ポータルサイト内を案内する。こちらもモックアップ。 Video: 東京ゲームショウ・レベルファイブ (岡安学) レベルファイブホームページ ROID準備サイト この記事をシェアする LINE 読み込み中...