MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年2月号

2025年1月9日(木)発売
特別価格:1,250円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax1月号 付録 キャプテンスタッグ ボディバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017は、性能の向上と情緒価値を高めたあのモデルに輝く!

12月9日、東京・国際交流会館において、「第37回 2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会」が開催され、2016年を代表するイヤーカーが決定しました。
今回は近年まれに見る大接戦!
その激戦を勝ち抜き、イヤーカーの栄誉に輝いたのは……
スバル
インプレッサスポーツ/G4

「ドクターイエロー、ありがとう」2025年1月引退へ突き進む…初代~4代目の歴史を振り返ってみた

subaru

です!

乗る人すべてに最高の“安心と愉しさ”を提供することをテーマに開発をされた4代目インプレッサ。
新たなプラットフォーム「SGP」を採用し、安全性能と走行性能をアップ。
またラグジュアリーな内装も魅力となっている1台です。

また、最終選考において最高得点を獲得した輸入車に与えられる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」には、
アウディ
A4シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro)

audi

が、
環境、安全、その他の革新技術を持つクルマに与えられる「イノベーション部門賞」には、
日産
セレナ

nissann

が、
秀でたデザイン、ドライブフィールなどを持つクルマに与えられる「エモーショナル部門賞」には、
BMW
M2クーペ

bmw

が、
もっとも輝いた軽自動車に与えられる「スモールモビリティ部門賞」には、
ダイハツ
ムーヴ キャンバス

2016_smallmobility

が、それぞれ輝きました。
受賞されたブランドのみなさん、ブランドのファンのみなさん、本当におめでとうございます!

なお、選考委員の投票による各車の特典は以下のとおり。

【2016 – 2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー得点表】
1位 スバル インプレッサスポーツ/G4(富士重工業株式会社) 420点
2位 トヨタ プリウス(トヨタ自動車株式会社) 371点
3位 アウディ A4シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro)(アウディ ジャパン株式会社) 149点
4位 ボルボ XC90(ボルボ・カー・ジャパン株式会社) 145点
5位 メルセデス・ベンツ Eクラス(メルセデス・ベンツ日本株式会社) 114点
6位 アバルト 124スパイダー(FCAジャパン株式会社) 107点
7位 ジャガー F-PACE(ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社) 106点
8位 ホンダ フリード/フリード+(本田技研工業株式会社) 41点
9位 ニッサン セレナ(日産自動車株式会社) 11点
9位 BMW M2クーペ(ビー・エム・ダブリュー株式会社) 11点

■関連記事

【速報】BEAMSのBIGトートバッグは、高いデザイン性と大容量を誇る、まさにスペシャルなバッグです!【MonoMax12月10日発売号特別付録】

26397

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「日本カーオブザイヤー選考委員が解説」フリード、CX-60、MINI…得点ランクトップ3が選ばれた理由とは?【MonoMax乗り物オブ・ザ・イヤー 24-25】

「王者のワイルド戦略には敵わんぜ」禁断のジムニー顔投入!? 人気SUV風スーパーハイト2代目“新型スズキ スペーシア ギア”がかっこいい!『小沢コージの遊べるクルマ』

「日本仕様で初採用のスペシャルカラー」BYD SEALに特別限定車“エディション ペールグリーン”が30台限定で登場

「500万円以上安い!?」ベンツなら1000万円超確実だけど…ほぼ半額“マツダの新型CX-80”は高級感マシマシで走れてコスパがすごい!『小沢コージの遊べるクルマ』

「フロントマスクがカッコ良くなりすぎ!」スズキの新型“ソリオ”が全車に最新3気筒マイルドハイブリッドを搭載して登場

「土屋圭一×ヒョンデの最強マシン誕生!?」開発監修はあのドリキン!アイオニック5Nのパフォーマンスパーツ“DK エディション”が初公開

「車内ネット環境の最適解」エンジンをかけるだけで“使い放題”は超便利!カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターならカーライフが激変する

「この冬の大本命腕時計」ピエールラニエ機械式モデルの新作は旬のグリーンカラー! 毎日使える“最強の相棒”になる!

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!