清潔で掃除も簡単な大容量冷蔵庫が三菱電機より発売!【置けるスマート大容量】
三菱電機は「置けるスマート冷蔵庫」シリーズとして、6ドアセンター開きのWXシリーズを8月30日より、同じく6ドアセンター開きのJXシリーズと5ドア片開きのBシリーズを9月15日より発売します。
「家電のプロが2024年No.1を決定」食パン特化の革新的トースターほか “手軽で美味しい&ヘルシーを叶える調理家電”大賞4傑のすごさを解説【家電グランプリ2024】
置けるスマート冷蔵庫の特徴はなんと言っても「朝どれ野菜室」です。3色のLEDで保存中の野菜のビタミンCを増やし、密閉うるおい構造で鮮度を長持ちさせます。さらに清潔で掃除のしやすい「クリーン朝どれ野菜室」を搭載しています。トレイは冷蔵庫では世界初のハイブリッドナノコーティングが施されており、抗菌作用と汚れの付着を抑えてくれます。万が一汚れたとしてもトレイごと丸洗いできるので簡単に清潔な状態を保つことができます。
WXシリーズの中でもMR-WX52Cdeha,薄型断熱構造「SMART CUBE」に高性能真空断熱材を使用し、断熱効果がさらに高まっています。高効率冷却ユニットや独自の高効率制御「NEW MICLOSS」搭載(MR-W60Cも搭載)により、電力ロスも軽減しています。つまり省エネ性能が格段に上がっています。
他にも三菱電機の冷蔵庫の特徴である「氷点下ストッカー」「切れちゃう瞬間冷凍」などの機能も当然搭載しており、家事をもっとラクに楽しくの理念の元、利便性がアップしています。サイズも豊富なので、部屋のサイズに合わせて選べるのも良い感じです。
LEDにより、野菜のビタミンCを増やします。
LEDが1日で点灯、消灯をすることで、自然光の中で育つ感じを再現しています。
LEDの照射ありなしのキャベツとレタス。
こちらは従来品と新商品のほうれん草とチンゲンサイを比べてみました。
ハイブリッドナノコーティングで汚れがつきにくく、抗菌作用もあります。
玉ねぎの皮がほとんど付着しないハイブリッドナノコーティングと、付着しまくりの従来品のトレイ。
高効率冷却ユニット。
(ライター/岡安学)
モノマックスの記事をシェアする