ポケットの中でかさばらない究極のスリム財布が誕生! 製作者のウルトラなこだわりに脱帽です!

日常の世界にかっこいい「ウルトラな男」を創りだすコンセプチュアル・ブランド「A MAN of ULTRA」。様々なブランドや工房とコラボし、斬新なデザインとラインナップを世に送り出す同ブランドから傑作アイテムをピックアップ! 今回は、二つ折りの革財布!

 ©A MAN of ULTRA

横から見ると、厚さはわずか7mm!

 
©A MAN of ULTRA

未収納時の厚さですが、この薄さは驚異的です。その名も『薄い財布』というストレートなネーミングのこの革財布。薄さを可能にしたのは、重なる部分を極限まで減らした構造にあります。一般的な二つ折り財布は、10~20枚の革が重なりますが、『薄い財布』は重なる革の枚数を最大5枚までに減らし、究極の薄さを実現しているのです。


 
©A MAN of ULTRA

開くとわかりますが、革が重なる部分をうまくカットし、革同士が重ならないようにしているのがわかります。中央が「S」のような形状になっていますが、上の部分は「S」のくぼみの部分にピッタリおさまる位置に革が厚めに重なっています。まるでパズルのような精緻な仕事ぶり。そして、このカットは薄さを追求するためだけでなく、機能面でも大きな意味があるんです!

 
©A MAN of ULTRA

開いた上側に残った革は、お札をしっかり固定するホルダーの役目を果たし、S字にカットされた中央部は、出し入れしやすいカードホルダーとして機能します。

 
©A MAN of ULTRA

下部のコインケースは、少ないスペースながら硬貨を最大15枚(999円、500円玉1枚+100円玉4枚+50円玉1枚+10円玉4枚+5円玉1枚+1円玉4枚)収納可能。さらに、お札ホルダーの一部は、めくると鍵などが入る収納が出現。無駄が一切ない機能美に惚れぼれです!

 
©A MAN of ULTRA

素材は、『薄い財布』のためだけにオーダーメイドで加工されたメイドインジャパンの牛革を使うこだわり。グッドデザイン賞も受賞したこの財布をデザインしたのは、 薄さや小ささにこだわったアイテムを数多く手がけるabrAsus(アブラサス)デザイナーの南和繁氏自身、薄くて快適な財布を切望しており、自らその願いを具現化したのが開発のきっかけだったそう。当初目指したという「スーツの内ポケットやズボンの後ろポケットに入れても快適な財布」のエッセンスは、わずか7mmという『薄い財布』の厚さに、全て凝縮されていると言っていいでしょう。そして、ウルトラマンシリーズのファンなら見落としていけないのが、幾何学模様のデザインですよね。

 
©A MAN of ULTRA

今回、モチーフとなったウルトラ怪獣は、おなじみ三面怪人ダダ!

 
©A MAN of ULTRA  ©TSUBURAYA PROD.

表・裏はもちろん財布の内側にも描かれた白地にブラックのラインは、どこか北欧デザインの雰囲気が漂います。一見すると普通の財布に見えるので、ビジネスシーンで使っても違和感なし。オン・オフ問わずヘビーユースできるのが嬉しいですね。『薄い財布』のモデルは、ダダのほか、科学特捜隊の流星マークの2種類を用意。

 
©A MAN of ULTRA

財布を常にポケットに入れておきたい人、財布の厚さが気になっている人は、ぜひチェックしてください!

<abrAsus>薄い財布(三面怪人「ダダ」モデル)
¥18,200(税込)
サイズ:縦9.8cm×横9.5cm×厚さ7mm(未収納時)
重さ:47g
素材:牛革
内装:コットン基布ウレタン加工
特許取得済
https://aman-u.jp/products/detail.php?product_id=272

<abrAsus>薄い財布(科学特捜隊 流星マークモデル)
¥17,200(税込)
サイズ:縦9.8cm×横9.5cm×厚さ7mm(未収納時)
重さ:45g
素材:牛革
内装:コットン基布ウレタン加工
特許取得済
https://aman-u.jp/products/detail.php?product_id=271

ライター/金山

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