簡単、便利、暖かい!

寒い時期にかけてのライダーの必需品!

徐々に秋の装いを見せ、朝晩は肌寒さを感じるような季節になってきました。これからの時期への防寒対策として、ウェアはもちろん、重要となってくるのが、寒さを敏感に感じる手元です。その寒さは、ライダーの”乗りたい気持ち”を削いでしまいます。そこでライダーたちに人気なのがグリップヒーター。ハンドルグリップの内部に発熱体を内蔵させ、通電することによって発熱をさせる構造のものです。一般的なのは、ハンドルグリップ自体を専用のものに交換するタイプ。しかし、今回紹介するのは、ハンドルに巻きつけるだけの取り付けが簡単便利なデイトナの「HOT GRIP 巻きタイプ EASY USB」。これなら、手軽に手元を暖かくすることができ、これからの季節も快適にバイクに乗れます!

パーツの構成も取り付けもシンプル!

取り付け簡単!というだけあって、パーツの構成もいたってシンプル。ヒートシート&接続コードにUSBコード、グリップとヒートシートを固定する紐、そして配線をまとめてハンドル等に固定するタイラップ。ヒートシート部分の表裏も分かりやすく(綺麗な面が表、ザラッとした面が裏)なっている。取り付け方法も簡単で、ヒートシートをグリップに巻きつけて、紐で固定、配線はそれぞれの車両やハンドルの形状に合わせて、邪魔にならないようにまとめてタイラップで固定すれば完成。本当にあっという間にできてしまう。

USB仕様だから気軽に使える!

 

電気の供給元は、最近、ライダーの中でも装備している人が多くなってきている、携帯電話やナビゲーションシステムの充電に使用しているバイク用USB電源。新しいモデルや高級車の中には標準で装備されている車両も増えている。もちろん、バイク用USB電源が無くても大丈夫。今や誰もが持っている携帯電話用のモバイルバッテリーでも使用できるのでご安心を。

使用方法も簡単、楽チン!

使用方法は、バイク用USB電源やモバイルバッテリーに本体のUSBを接続、あとはスイッチを入れるだけ。オンオフのスイッチはUSB端子一体型となっていて、ランプの点灯でオンオフの状態を教えてくれる。バイク用USB電源は途切れることなく暖かさをキープしてくれるが、モバイルバッテリーの場合はその容量によって、使用時間が異なるので、長時間乗る場合には、大容量のバッテリーが必要となる。

実際のところ、どれほど暖かいものなのか、肌寒い日に自分の車両で試してみる。最初は素手でグリップを握ってみる、個人差はあるとは思うが、しっかりと暖かさが感じられた。ちなみに熱くはない。その後、薄手のグローブに変えてみる。素手ほどの暖かさは感じられないが、手のひらにじわっと暖かさがやってくる。そして最後に冬用のグローブで試してみる。生地の厚さもあり、当然の如く、暖かさはほんのりと感じられるほど。だが、それよりも通常、バイクに乗っていると手は必然的に徐々に冷えてくる。それが、グリップヒーターを使用することによって緩和され、その分、快適に乗ることができるのがこのアイテムの最大の魅力。この時期もバイクに快適に乗りたいのであれば、ぜひご検討を!

*暖かさを体験するために素手や薄手のグローブを使用しています。実際使用する際は、冬用のグローブをご使用ください。

HOT GRIP 巻きタイプ EASY USB

価格:¥5,400(税抜)

ハンドル径:22.2mm

取り付けグリップ全長:110mm以上

*5V2.1A以上の出力のUSBポートへの使用を推奨。

*モバイルバッテリーでの使用時間の目安は6000mAhで約1〜1.5時間

【問い合わせ】

デイトナ フリーダイヤル 0120-60-4955 

公式ホームページ www.daytona.co.jp/products/single-98571-loveletter

取材・文/安室淳一 写真提供/デイトナ

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