無価値にもなり得る株と違い、下がる日もあれば上がる日もあるのが為替。
8日目に下がった為替はその後すぐに上昇し、運用成績もすぐに黒字化。あとで確認したところ、この日に発表されたオーストラリアの経済指標が原因で相場が動き、取引が活発になったよう。
ただ今回選んだ「コアレンジャー」は為替が一定のレンジ内で動く限り収益を狙える仕組みなので、これくらいのニュースはノーチェックでも影響はなかった。ちなみにユーロ/豪ドルの場合、直近の2年以上このレンジ外に出ていない。
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