パナソニックのおしゃれなマッサージソファ、一見小さいけど、実は大きい進化ポイント！それは……

編集部／とがし

「マッサージ機はほしいけど、デザインが野暮ったい！
家に置くにはサイズが大きすぎ！」といった声に答えるカタチで
昨年の今頃発表され、
「インテリアのようなデザイン！」「家におけるサイズ！」を実現し、
好評を博したパナソニックのマッサージソファが
１年ぶりに進化しました。

これ(↓)が今年モデル（EP-MS41）です！

ん？去年のモデルと似てない？と思ったあなた、
けっこういい点ついてます！　

じゃあ、昨年モデルと比べてみましょう！どうだ！

!!!!!

「なんだ！カバーが変わっただけなんだね」と思ったあなた、
それは全然違います！

実は一見わからないんですが、ちょっとした点が改良されています。
そしてそのちょっとした点が使い勝手の面で大きな意味をもっているんです！

もったいぶらずにお答えします。
今年モデル、最大の改良点、それは……

フットマッサージ機構の部分がフットレストにもなる！ってこと。
こんな感じ↓。                             マッサージ状態はこれ

ちなみに去年モデルではフットマッサージ機構はあるが、
フットレストにはなりません。

え？　それそんなにすごいのかって？
これ座ったことがある人ならわかると思うけど、
快適さが全然違うんです。

足を投げ出していられる！って、
ただそれだけのことがこんなにリラックスできるなんて～と
あらためて実感できます。

このマッサージソファＥＰ－ＭＳ41の予想実勢価格は20万円前後。
発売予定日は６月21日です。

ちなみにサイズは昨年モデルと一緒なので、
別売りのカバーだけ買ってもらえれば昨年買った方もイメージ一新できるそうです。（このカバーの着脱がやりやすくなったって点も今年モデルの尾特徴の１つでした。）

あ、そうそうもう１つ。
今年はちょい高い上位モデル（EP-MS50）が同時に発表されています。
これこれ。

予想実売価格23万円(3万円ほど高い！)のレザー仕様モデルで
機能的にも、
・ひじ掛け部分をゆったりと大型化！
・座面エアーバッグ搭載！（←お尻・太もも周辺をやさしく刺激！）
が付加されてます。

最後は発表会で行なわれた担当デザイナーのトークショーです。
こちらもあわせてお楽しみください。

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