14年ぶりにオザケンライヴに行ってきた!
編集部/齊藤
「物価高時代の賢い節約術」食費節約の基本は安く買うことよりも“◯◯を減らす”こと?節約アドバイザーが教える食材の上手な買い方・使い方
寒い冬にダッフルコートを着た彼と原宿あたり風を切って歩いたり、オッケーよ!なんて強がってみたり、東京タワーから続いてく道で完全にはしゃいでみたいと、かれこれもう15年以上前から思っています。
はい、小沢健二。
通称オザケン。
最後にライヴに行ったのは14年前ですが、その後すぐにメディアから姿を消してしまい、長い月日が流れていたので、ライヴ活動再開のニュースには思わず「おおおおお!!!!!」と絶叫してしまいました。
でも当然ながら私と同じ思いの人はたくさんいたようで、チケットが全然手に入らない。
抽選発表の日には、twitterのTLが「落ちた・・・」「キターーーー!」など次々更新され、とんでもないことになっていました。
そんな彼のライヴのチケットを運よく手に入れることができ、ヘアメイクのYuryちゃんと行ってきました。
私が行ったのは先月の21日、神奈川県民ホール。
もちろん「満員御礼!」
あまり詳しく書くと、これから行かれる方へのネタバレになるので、詳細は書きませんが・・・感想は本当に感涙もの。
今まで行った全ライヴのなかでも、相当良かった!!
待っていたファンをよくわかっている演出でした。
声量もものすごくあり、体型も、チャーミングさも、もうすべてにおいてオザケン、全然変わってない!
14年前に見たライヴより、今回のライヴのほうが俄然良かったと感じたのは、ふてくされてばかりの10代を過ぎ、分別もついて年をとった証拠なのだと友人に指摘されました。なるほど。
「うさぎ! 沼の原篇 3巻セット」です。
これ、ずっと前から読みたかったのです。
ちなみに客層は
若干年齢層高め&ボーダー率高し
でしたw
これから行かれる方は、ぜひボーターのものを着用していくことをオススメします!!
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