富士通、2011年春モデルPCを発表!裸眼3Dや次世代・高性能CPU搭載モデルなど豊富なラインナップ
ライター/岡安学
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本日、某所にて富士通の2011年春モデルPCの発表会が行われた。
FMVシリーズのラインナップを一新し、9シリーズ22モデルを発表。
1月20日より順次発売する。
注目は裸眼で3D映像を楽しめるグラスレス3DのFH99。3Dコンバージョンパネルを装着することで、裸眼3Dを実現するという離れ業をやってのけたモデルだ。
その他にも、次世代・高性能CPU「インテル(R)Coreプロセッサー・ファミリー」を搭載したモデル、
長時間10倍ダブル録画ができるAVモデルなど
魅力のある機能を搭載したモデルがラインナップされている。
天板からの全面加圧試験をクリアした堅牢性の高いLIFEBOOK SHシリーズ。
実際にモデルがPCに乗り実証した。
乗った後に、パソコンを開いて、
問題なく稼働していることも確認。
高速CPUにより、動画の編集や再生もサクサク行える。
前モデルと比較しても約半分の時間で動画の作成が完了した。
注目のグラスレス3DモデルFH99/CM。
ディスプレイにパネルを装着してしまうという
逆転(?)の発想で、メガネ無しで3Dが楽しめる。
視野角も広く、多人数の視聴でも立体感を感じることができた。
2D画面を見る場合は、コンバージョンパネルを取り外す。
FH99/CMを購入した人にはもれなく「Disney's クリスマス・キャロル」が付いてくる。
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