1_築地近くまで行けば、顔を出す長生庵。
2_ひとり呑みは周りを気にしないでいい。好きなタイミングで好きなお店に。
3_築地にあるので海鮮料理は外せない。海鮮丼のアタマを漬けでいただく。
4_ひとりで呑む行動の基本に散策があると いう。街に根付いている店で飲むのが好きだという。
5_種類を問わず何でも呑むし、めちゃめちゃ呑む。休肝日を作ろうとしているが、現実的にはないそうだ。
6_締めは盛り蕎麦。ラーメンと違って罪悪感がないのもいい。
7_この日は冷酒から熱燗へと流れていった。
8_「お蕎麦屋さんでは、昼から呑んでても許される雰囲気があるんですよね」との理由で好んでいる。
9_「蕎麦屋って日本酒をちびちび呑んでるのが絵になるんですよね」と言う。
10_通常だと蕎麦焼酎の蕎麦湯割りへと移っていくが、この後TV収録がありセーブ。
11_食事の時にはお酒がないとダメだという。 だからといって長居はしないように心がけ、平均して3〜4杯くらい呑む。
12_ツマミはなくとも塩で呑めるタイプだと言う。しかし父親の影響で、蕎麦屋に来たからには“抜き”を注文。
13_近くよりちょっとだけ遠くへ行って呑む。渋谷が拠点なので、どこへでも行ける。外で呑むのは街の散策と「新規開拓をしたよ」っていう言い訳になっている。
14_蕎麦はシンプルなのに、店によってまったく異なるので興味深く、通い甲斐がある。
15_「海外も含めてひとり旅が好きなんですけど、ひとりでいるって不安じゃないですか。でもそれがちょっと心地いいんです」と小宮山さん。
16_蕎麦屋で最後の最後はやはり蕎麦湯で締める。