マーモットのテント型バッグは、いろんなもの収納に「ぴったり」なんです！

現在、絶賛発売中のMonoMax1月号。おかげさまで大好評をいただいております！
同号には特別付録として
マーモット
大容量テント型バッグ
が1冊に1つ付いてきて、SNSでもみなさんがいろんな活用方法をアップしてくださっていますが、編集部でも実際に使ってわかった「ぴったり」な活用方法があるので紹介していきたいと思います。

ナンガの「何通りも使える」すごいLEDライト、“1390円で高見え”エーグルのボストンバッグほか【付録の人気記事ランキングベスト3】（2024年11月版）

①ヘルメットバッグに「ぴったり！」

意外と持ち歩きにくいものがヘルメットです。

マーモットのテント型バッグは、ジェットヘルやフルフェイスのヘルメットもご覧のとおりすっぽりと収まります！

手袋やグローブなどももちろん一緒に入れられます。

出先で駐車したときに「ヘルメットホルダーにぶら下げておくのは心もとないな……」なんてときにぴったり。
ストラップは長く、ヘルメットを入れた状態でも肩掛けできるので、持ち運びもラクです！

②ダッチオーブンの収納に「ぴったり！」

キャンプめしに欠かせないダッチオーブン。

ご覧のとおり、8インチ（外寸幅約30cm）のダッチオーブンがきれいに収まるんです！
しかもこのサイズであれば、前扉から取り出すことも可能。

重いダッチオーブンを持ち上げて取り出す必要がなくなるので、出し入れがラクです！
また、かわいいテント型デザインで、キャンプサイトも一気に華やぎますよ！