耳をふさがない！SONYの完全ワイヤレスイヤホンの最新モデルが画期的！

ソニーマーケティングは、完全ワイヤレス型ヘッドホン「LinkBuds」をローンチ。

2月25日（金）より販売を開始します。

「LinkBuds」は、新開発のリング型ドライバーユニットを搭載したモデルで、ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンとして最小・最軽量※1を実現。耳に着けていることを忘れてしまうほどの自然な装着感を追求しています。

耳をふさがない構造のため、周囲の音を自然に聞きながらヘッドホンを通じて音楽、ラジオ、ポッドキャスト、あるいはオンライン会議に参加するなど、日常のあらゆるシーンをシームレスにつなぎます。
圧迫感のない装着感に加え、疲れにくいデザインなので、長時間快適に着用しやすいこともポイント。

また、「LinkBuds」本体だけでなく、耳の周辺※2をタップすることで、楽曲の再生、一時停止、スキップなどの操作を可能にするワイドエリアタップ機能を搭載。

スタミナ性能は、本体バッテリーのみで約5.5時間※3、付属のケースで充電すると合計約17.5時間※5の音楽再生が可能です。
防滴性能はIPX4相当※4で、突然の雨や汗からヘッドホンを守ります。

ソニーのヘッドホンとして初めて※5、本体とケース※6の樹脂素材に、工場回収の廃材を利用した再生プラスチックを使用するほか、個装パッケージにはプラスチックを一切使用しないなど、環境負荷に配慮しています。

本品の発売にあわせ、芸人でありながら会社員や芸能事務所社長としても活躍するラランドのサーヤと、WEBマガジン編集長でファッションディレクターの干場義雅を起用した疑似体験型スペシャルムービーを2月16日10時より公開しています。

構成／編集部

※1:ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンにおいて。2022年2月時点。
※2:耳たぶと中心窩の間、および耳珠の上から耳たぶの下までで、タップ位置を調整してください。
※3:ワイヤレス接続時連続音楽再生時間。コーデックはAAC。DSEE/イコライザーはOFF設定時、またその他機能はすべて初期設定時。
※4:ヘッドホン本体のみ対応。あらゆる方向からの飛沫に対して本体機能を保護するものです。リング型ドライバーユニットを除く。
※5:ソニーのヘッドホンにおいて。2022年2月時点。
※6:ヘッドホン本体および充電ケースの外装部品。生産時期によって使用部品に再生プラスチックが使用できない可能性があります。