パナソニックのスリム食洗機で家族の暮らしが変わった！

MonoMaxの目利きたちが逸品を紹介していく本誌恒例企画。今回は、パナソニック「卓上型食器洗い乾燥機 スリム食洗機 NP-TSK1」を編集部・中本が試してみました！

スリムボディなのに大容量＆高性能！ 家族の暮らしが変わった！

「NP-TSK1」は、業界最薄（※1）となる本体奥行約29cmのスリムタイプ食器洗い乾燥機。ドアの開閉を省スペースにする「リフトアップオープンドア」を採用し、レギュラータイプが置けなかった狭いスペースでも設置できるのが特徴です。

1週間ほど中本家に設置してみたところ、たくさんの魅力を発見できました！

【NP-TSK1の魅力 1】業界最薄（※1）だからシンク脇にも設置しやすい

本体奥行きわずか約29cmのスリムボディ。設置条件として、壁や対象物との間に36.7cm以上確保できればOKなので、シンクの横にも収まります。

【NP-TSK1の魅力 2】4人分が一度で洗える見た目を超える大容量

スリムボディながら、茶碗やコップ、大皿など、約4人分の食器（※2）を一度にまとめて洗うことができるんです。

【NP-TSK1の魅力 3】高温・高圧の水流で手洗いよりキレイに洗える

50 ℃以上の高圧水流で洗うと同時にしっかり除菌（※3）できる「ストリーム除菌洗浄」を搭載。手洗いでは落ちづらい茶渋汚れや、プラスチック容器についたヌメヌメもスッキリ落とすことができました。

【NP-TSK1の魅力 4】キレイな洗い上がりで使用水量は手洗いの約1/6！

1回分の使用水量は、手洗いが約51Lなのに対して食洗機（NP-TSK1）は約8L（※4）と約1/6。1日2回1年間使った場合は約31,390Lもの節水ができて地球に優しいんです。

【NP-TSK1の魅力 5】家事が時短できるからこどもとの時間が増える

食器洗いにかける時間も大きく削減。空いた時間はこどもと話しをしたり勉強を見たりと有意義に過ごせるように。

【NP-TSK1の魅力 6】こどもと一緒に食器洗いができる

ビルトインタイプのように奥深くなく、こどもでも庫内すべてに手が届きやすい構造。だから気兼ねなく手伝いをお願いできちゃいます。

パナソニック「卓上型食器洗い乾燥機 スリム食洗機 NP-TSK1」公式webサイト
https://panasonic.jp/dish/products/NP-TSK1.html

試してわかったNP-TSK1の魅力！

中本「使ってみて『ああ、コレだったんだ！』と気づいたんです。2人の幼い娘はかわいい盛りで、遊びにも学びにも精一杯つきあっているつもりなのですが、共働きなのもあって思うように時間を作れず……ところがパナソニック『スリム食洗機』を導入してみると、こどもと一緒に過ごす時間が増え、心理的にも余裕が生まれて家族全体がいい雰囲気に。『仕方ないこと』と考えていた食器洗いという家事が、予想以上にストレスだったんだなってわかりました。

それにこの食洗機、業界最薄（※1）でシンク横のわずかなスペースでも設置できるというのも決め手でした。いくら便利でも、設置したことで調理台が必要以上に狭まってしまえば、また別のストレスが生まれてしまいますから。しかもスリムボディなのに、家族4人分の食器（※2）も一度に洗える容量なのもうれしいポイントでした。リフトアップオープンドアだから、扉の開閉にもスペースを取らず、こどもでも庫内の奥まで手が届きやすいのも利点。使った食器を直接庫内に入れてもらったり、必要な食器を取り出してもらったりと、こどもにお手伝いをお願いできるようにもなりました。洗浄力も強力で、洗い終わった食器はいつもピカピカ。高温・高圧の水流で洗うから、除菌（※3）もできて清潔です。

食洗機を使ってみたいと希望しながら、設置スペースや容量の問題で二の足を踏んでいた人も多いかと思いますけど、この『スリム食洗機』はおすすめできますよ！」

パナソニック初のタンク式スリム食洗機「NP-TSP1」にも注目！

同時発売のタンク式「NP-TSP1」なら、分岐水栓の取り付けが不要。幅広の給水口が正面下部にあるため、こぼれにくく給水も簡単。もっと手軽に食洗機を設置したい人には、買ってすぐに使えるためおすすめです。