MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

ヘンリーロンドンのプレゼントで、今年の母の日は英国式に!

執筆者:

 

「パックマン誕生45周年」2025年の周年に先駆けてコラボ時計のサプライズリリースが決定!

ヘンリーロンドン,母の日,ウオッチ

英国式母の日セット ¥24,200(税込)

ヘンリーロンドンの公式サイトより、「英国式母の日セット」が4月24日までの期間限定で受注販売中です。ヘンリーロンドンのウオッチに、ジェーン・パッカーのフラワーアレンジメントとベリーズティールームのシムネルケーキを組み合わせたたいへんお得なセットになっています。

選べる4モデル

ヘンリーロンドン,母の日,ウオッチ

今回、母の日セットとして用意されているのが上記の4モデル。いずれも¥18,700~22,000(税込)相当のウォッチで、この中から選んだ1本にお花とケーキがついて¥24,200(税込)。リーズナブルにヴィンテージ・ルックを楽しむことができるヘンリーロンドンならではのスペシャルセットになっています。

BOHEMIAN(HL28-S-0450)は、型押しのレザーベルトがクラシカルなケース径28mmのウォッチ。凛としたカッコイイお母様に似合いそうなモデル。

PADDINGTONHL(25-S-0297)は、4種の中では最も小ぶりなケース径25mm。日常使いするのにちょうどよい大きさで、さりげなくおしゃれを楽しみたいお母様にオススメ。

(HL39-S-0436)はケース径は39mmで、ダイアルのハートと白いベルトが可愛らしい1本。いつまでもキュートなお母様に贈りたくなるウオッチ。

RICHMOND(HL39-M-0026-LBR)はシンプルで飽きのこないデザインが魅力的。ケース径39mmでユニセックスでも使えます。

ヘンリーロンドン,母の日,ウオッチ

通常¥3,300(税込)のケース裏の刻印サービスが、「英国式母の日セット」では無料で受けられます。最大60文字まで刻印可能なので、感謝の言葉を添えた特別なウオッチをお母様に贈ることができます。

ヘンリーロンドン,母の日,ウオッチ

ウオッチはオーガンジーの袋で可愛らしくラッピング

イギリスの母の日は3月?

ヘンリーロンドン,母の日,ウオッチ

日本ではあまり耳馴染みのないシムネルケーキ。ケーキの上に飾られた11つの丸いマジパンは、ユダを除いたキリストの11人の弟子を表し、イギリスではよくイースターに食べられるのだそう。イギリスの母の日のルーツといえば、17世紀よりアイルランドから伝わるmothering sunday。もとはイースターの3週間前の日曜日に地元の母教会(mothering cherch)を訪れるというキリスト教のイベントで、年に一度の里帰りを許されたの子どもたちが、奉公先で焼いたシムネルケーキを手土産に帰省したといわれています。

「英国式母の日セット」では、杉並・浜田山に店舗を構える本格紅茶とイギリス菓子の店「ベリーズティールーム」の作ったケーキ(9cm)を用意。洋酒の効いたドライフルーツが入ったケーキを、マジパンのお花で飾った華やかなケーキです。

ヘンリーロンドン,母の日,ウオッチ 

アレンジメントには世界的に有名なフラワーブランドジェーン・パッカーのお花を用意(サイズH12× W10× D10cm)。ハート型の箱にカーネーションやバラを詰め込んだ、お花の好きなお母様も喜ぶおしゃれなアレンジメントになっています。

 

長引くコロナ禍でなかなか帰省できなかったからこそ、今年の母の日はケーキとお花と一緒にお母様に感謝を伝えるプレゼントがぴったりかもしれません。

※配送日は5/8(日)を予定。 ※天候や交通事情によりお届けが遅れる場合があります。

 

ヘンリーロンドン公式サイト
 https://www.henry-london.co.jp/contents/2022_mothersday

この記事のタグ

この記事を書いた人

横山博之

ライター横山博之

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事