米国アウトドアブランド・KELTY(ケルティ)は、愛車と一緒にキャンプが楽しめるカーサイドタープやアルミポールを使ったお手頃なテントなど、新作キャンプギアをローンチ。
全国の取扱店や公式サイトにて販売を開始しました。
当記事では、注目すべき商品を8つピックアップしました!
CONTENTS
「超機能ダウンジャケットも」ナンガの30周年アイテムがアツい!今しか買えない技術とデザインが詰まった限定モデルがすごい
①「サイドローズ オーニング」
1万9800円/224×216×162㎝(収納時56×20×18㎝)/収納時重量4.03㎏
ほとんどのSUVやバンに取付可能なカーサイドタープ。車の後ろや横に取り付けることができます。
最初に3本のポールを使いシェード部分を作り、ホイールにストラップを付けるだけの非常に簡単な設営。タープと車をしっかりと固定するので、吸盤を使うタイプよりも安心です。
パッキング時はトランクに入るとてもコンパクトなサイズで、恒久的な取り付けも必要ないので、好きな時に、気軽にテールゲートキャンプを楽しむことができます。
中にはLEDランタン等を吊り下げられるストラップが付いています。
②「バックローズ シェルター」
2万7500円/224×216×183㎝(収納時60×25×18㎝)/収納時重量5.25㎏
ほとんどのSUVやバンに取付可能なカーサイドタープ。
車の後ろや横に取り付けることができます。
正面に出入り口、サイドに壁が付いているので雨風を塞ぐためにクローズドにすることができます。
サイドの壁は巻き上げることによって、いろいろな高さの車に対応できるようになっていて、一番上まで巻き上げてサイドを開放することも可能。
「サイドローズ オーニング」同様の設営とパッキング時のコンパクトなサイズ、恒久的な取り付けも不要、LEDランタン等を吊り下げられるストラップ付きです。
③「ファー アウト 2」
3万6300円/214×124×118㎝(収納時42×16×16㎝)/収納時重量2.47㎏
アルミポールを使った軽量なテント。
フライを半分まで巻き上げることができるので、天気が良い日などは寝ながら星を眺めることができます。
このフライは外に出ることなく、中から巻き上げをリリースできるので、天気が急変した時でも簡単にフルクローズドにすることが可能。
専用のフットプリント付き。
④「ディスカバリー トレイル 2」
2万6950円/221×137×105㎝(収納時51×15×15㎝)/収納時重量2.21㎏
アルミニウムのポールを使いながらも価格を抑えた軽量なテント。
2本のアルミニウムポール、耐水圧1200mmの生地を使用したフライシートとフロア、小さなベンチレーションと必要最低限なスペックを満たしています。
シンプルな構造は使い勝手抜群。キャンプ初心者にもおすすめです。
⑤「カー ゴー ボックス コンテナ」
6930円/H30×W50×D32㎝
折りたたみ式のボックスコンテナ。
4面と底に硬い素材が入っていて、底面を取れば簡単に畳むことができます。
短いハンドルだけでなく、長さ調整が可能な長いハンドルも付いているので、シーンによって使い分けが可能。
⑥「キャンプ ギャラリー デラックス」
9900円/H41.5×W38.5×D14.5㎝
キャンプキッチンの必需品をキレイに詰め込めるキャンプ用カップボード。
4名分くらいのキッチン用品を収納でき、中を開くとスパイスやキッチン用具を入れられる3つのジッパーポケットが付いています。
上部にアタッチメントループが付いているので、どこかに引っ掛ければ、カップボードの完成。
ボックスの中央には大きなスリーブが2つ付いており、まな板やお皿を収納しておくことができます。
長いキッチンツールはボックス内側のサイドスリーブポケットに収納が可能。
U字型のジッパーは非常に使いやすく、平置きにしても使えるデザインです。
⑦「キャンプ ギャラリー」
8800円/H35×W38.5×D12㎝
「キャンプ ギャラリー デラックス」より少し小さなキャンプ用カップボード。
まな板やお皿を収納しておくことができるスリーブのほか、小物が収納できる大きなファスナーポケットが付いています。
⑧「シェフ ロール」
5500円/H16.5×W37㎝
キッチン用具をまとめて収納できる収納ケース。
ロール式の収納を上から吊るせばキッチンの完成です。
4つのシッパーポケットが付いており、トングや調理器具、スパイスなど、キッチンの必需品が簡単に整理整頓可能。
片付けるときも巻くだけなので非常に楽です。
⑨「リッター ジッター」
3850円/容量28.5L
600Dポリエステルを使用したロールトップ式の収納袋。
生地は耐久撥水加工の上、縫い目はシームテープが貼られているので、濡れたものを入れても安心です。
また、持ち運びしやすいループも付いています。
海外では家に持ち帰る用のゴミ袋の代わりにも使われているので、日本でも缶などの捨てられないゴミを入れれば、車内を汚すことなく持ち帰ることが可能。
洗って再利用ができる、環境に優しい収納袋です。
=詳しい情報はココをチェック=
ケルティ公式サイト
http://www.kelty.co.jp/
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