MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

超人気ブランドの最強バックパック3選! TUMI、ブリーフィング、マンハッタンポーテージのNo.1はこれだ!

仕事でも遊びのシーンでも、メンズバッグの主役はバックパックだ。ここではおしゃれバックパックの3大人気ブランドから、シーン別に選び出したNo.1をご紹介!

「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84

スタイルに合わせて機能を拡張ワーケーションなら「ALPHA BRAVOナヴィゲーションバックパック」

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

ジャケット¥22,880、カットソー¥8,690、パンツ¥14,080/すべてチャンピオン ブラック エディション 問:ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター TEL:0120-456-042

TUMI Alpha Bravo 「ナヴィゲーション」バックパック
¥73,700 トゥミ・カスタマーセンター TEL:0120-006-267

ビジネスマンに超人気の拡張機能付きバックパック。収納を増やせるモジュール機能やバリスティックナイロンにリサイクル素材を使用した点も新しい。W35.5×H40.5×D18.5(25.5)㎝

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

広々したメイン室にもPCやタブレットを収納可能なので仕事道具がスッキリ収まる。書類やファイルを整理しやすく、小物も楽々収納可能だ。

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

PCやタブレットを安全に持ち運べる独立スペースを装備しているので複数台持ちでも安心。ワーケーションにもぴったり。

大人の休日に使うならミリタリーテイストと洗練さをね備えた「フレイターアサルトパッカー」

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

ポロシャツ¥26,40/キクス ドキュメント. 問:HEMT PR TEL:03-6721-0882

ブリーフィング フレイターアサルトパッカー
¥50,600 ブリーフィング表参道ヒルズ店 TEL:03-6459-2448

ミリタリーをベースに、タウンユースしやすい現代的なデザインに仕上がったブリーフィングの代表的なモデルUSAコレクションの新シリーズ。素材は軽量で堅牢な500デニールコーデュラナイロン。W26×H47×D17㎝

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

カジュアル用途はもちろん、仕事にも使えるようPC収納や小物ポケットを搭載。収納力もデイリーユースに最適。オン・オフ役立つこと間違いなし。

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

ロゴが本体と同色の刺繍ロゴになり大人シックに統一。これまで以上に仕事にも使いやすくなった。

カジュアルな普段使いなら機能追加で便利に進化した「Big Apple Backpack JR 2」

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

シャツ¥22,000/シーエムエフ アウトドア ガーメント 問:ロストヒルズ TEL:03-6809-5582 Tシャツ¥12,100/セ問エヌイグレッグ☎03-6826-4041

マンハッタンポーテージ Big Apple BACKPACK JR2
¥12,100 マンハッタンポーテージ ショールーム TEL:03-3746-0528

人気定番モデルがアップデートされ、さらに使いやすくなった。素材は軽くて丈夫な1000デニール コーデュラ クラシック ファブリック。スタイルを選ばず使えるデザインだ。W29×H40×D13㎝

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

メイン室はタブレットが収納できるポケットを装備。A4サイズの書類もすっぽり収まり、お出かけバッグに最適! ガンガン使える気軽さも魅力。

MonoMax モノマックス TUMI ブリーフィング マンハッタンポーテージ No.1 最強

両サイドにポケットが追加装備され、ボトルや折り畳み傘の収納ができるようになった。

 

いかがでしたか? 今どきのバックパックはシーンに合わせて使い分けられるほど種類が豊富ですが、ここから選べば間違いはなしです!

 

取材・文/岡藤充泰(ライトアウェイ) 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/小林知典

モノマックスの記事をシェアする

関連記事