大手旅行代理店によると、夏休み期間(2022年7月21日~8月31日)の予約状況は、海外旅行は前年同日比で2191.1%、国内旅行は前年同日比で486.4%で、国内旅行はコロナ禍前の9割弱まで戻ってきており、近距離から遠距離まで幅広い旅先への需要が伺えます。
そこで1940年創業のバッグ&ラゲージメーカー・エースが手掛ける「PROTECA」「ace.」ブランドから夏の旅行におすすめしたい人気スーツケースを機能別に紹介します。
CONTENTS
「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84
①コインロッカーにしっかり収納できる「パリセイド3-Z」
小さなコインロッカーにも入る「パリセイド3-Z」2万5300円/H45×W34×D20㎝/21L
硬貨式最小ロッカーに入るサイズで、チェックイン前の早朝から駅のロッカーに預けて混雑を避けるなど、自由なスタイルで旅を楽しめるスーツケース。
走行音が静かで方向転換が容易なキャスターを搭載しています。
②わずか2㎏でとにかく軽い「エアロフレックスDX」
軽さ重視の方に、機内持ち込み2㎏の「エアロフレックスDX」7万9200円/H55×W35×D24㎝/33L
揺れる電内や傾斜のある場所での不意な走行を防ぐキャスターストッパー機能「マジックストップ」を搭載しながらも、独自開発した軽量・強靭な素材「ウルトラストリング®」を本体に採用することで、機内持ち込みサイズ2kg という軽さを実現しています。
③タテ・ヨコどこからでも開けられる「360T」
移動中も荷物の出し入れがスムーズにできる「360T」6万4900円/H54×W36×D25㎝/33L
タテ・ヨコどこからでも開けられる、独自構造のスーツケース。
内装は片面に荷物を集約してもう片面でふたをする1気室仕様に加え、両面に荷物を収納できる2気室仕様にすることも可能。
1気室仕様の場合はスーツケースを立てたまま荷物を出し入れできます。
④前面ポケットが超便利な「マックスパス3」
ワーケーションに便利なフロントポケット付き「マックスパス3」6万9300円/H50×W40×D25㎝/40L
機内持ち込みサイズで40Lの大容量!
前面の大きなフロントポケットには13inchPC やA4 クリアファイルも収納できるので、旅行はもちろん、ワーケーションにも活躍します。
⑤抗ウイルス・抗菌機能で安心な「コーリー」
旅に安心をプラスする抗ウイルス・抗菌機能「コーリー」5万6100円/H59×W43×D26㎝/49L
ニューノーマル時代の旅にピッタリな、内装に抗ウイルス・抗菌・防臭加工生地「バーテクトファブリック」を採用したスーツケース。
柳行李などにみられる3軸織模様をモチーフに、全体に強度を与えながら、傷が目立ちにくいリブデザインを採用しています。
⑥デッドスペースが少ない「コーナーストーン2-Z」
荷物が効率良く入るミニマルデザイン「コーナーストーン2-Z」2万3100円/H62×W44×D25㎝/48L
角の丸みを抑えて内装空間を四角に近付けることで、荷物が隅々まで収納できるミニマルデザインのスーツケース。
底部に凹みを設けて荷物の重みによるたわみを軽減し、持ちあげる際に手を掛けやすくしています。
⑦軽量なのに高剛性な「チェッカーフレーム」
スーツケースはフレーム派!という方に「チェッカーフレーム」7万4800円/H60×W45×D26㎝/54L
堅牢で中身をしっかり守るフレームタイプのスーツケース。
軽量で高剛性を誇るマグネシウム合金フレームを採用しています。
フレーム特有の存在感を抑えたデザインながら、密閉性と荷物の保護性を高めています。
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エースオンラインストア
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