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池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!

執筆者:

突然ですが、読者の皆さんはどんな財布を持ち歩いていますか?
長財布?2つ折り財布?それともミニ財布?
キャッシュレス文化が始まったからと言って、まだまだ必要不可欠な財布。
キャッシュレス非対応の場所も多く、スマホだけで外出するのはちょっと心許ないですよね。
そんな財布も時代に合わせて進化してきています。
まさに時代を象徴するような財布を池之端銀革店が展開していましたので、ご紹介していきます!

「2024年一番輝いた商品は何だ!?」年間ヒットモノ大賞を30ページ以上にわたってお送りするMonoMax1月号の目次を公開します!【付録はナンガLEDライト!】

ポケットの圧迫からの解放! これが令和式ウォレット!

池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!

Cr-170_2W Cramp 2wayコンパクトウォレット各¥16,500

こちらが池之端銀革店の新作ウォレットである2WAY コンパクトウォレットです。
一体どのあたりが現代的で使いやすいのか?
そのあたりをじっくり見ていきましょう。

池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!

まず、注目して欲しいのがコンパクトさ
こちらの財布は縦7×横10×マチ2cmのサイズになっており、一般的なカードケースと同等のサイズ感になっています。
財布でありながら、カードケースと同じような感覚で持ち歩けるっていうのがポイント。
バッグやポケットを圧迫することのないサイズ感なので、持ち運びにも便利です。

池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!

でもコンパクトだと収納力も無いんじゃない?
とお考えの方もいると思います。
そこは長年財布を作り続けてきた池之端銀革店。
収納力を犠牲にすることなく新作を提案しています。
お札10枚を収納できる容量を確保しており、お札を収納するスリットは片側が大きく開く仕様のため、出し入れがしやすいです。

池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!

コインポケットにはマジックテープ留めを採用しています。
ファスナーやホックと比較したときより、生地の厚みが出にくく、劣化による破損も少ないというメリットがあります。
柔らかなイタリアンレザーを本体に採用しており、開口部も大きく開き視認性もバッチリです!
これなら支払い時などでもたつくことなく、スマートな支払いができそうですね。

池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!

本体内側にあるメインカードポケットは、カードをまとめて8〜9枚収納できます。
財布本体の折り返し幅に合わせた設計のため、カードを収納しても厚みがほとんど変わらないというクオリティの高さを感じることができます。
背面部には1〜2枚収納できるカードポケットが付いており、使用頻度の高いICカードなどを収納すると便利そうです!

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最大のポイントは2wayで使えるということ!
ストラップは取り外し可能なので、首から下げてネックウォレットとして使ってもいいですし、ストラップを外してミニウォレットとして使ってもOK!
スタイルに応じた使い方ができるのが嬉しいですよね。

池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!

Cr-170_2W Cramp 2wayコンパクトウォレット ブルーグリーン(オルテンシア)¥14,850

実はこの財布、クラウドファンディングにてスタートしたばかりなのですが、特典があります。
まずは先行予約限定カラーとしてブルーグリーン(オルテンシア)を用意しているそう。
Tシャツとかに映えそうなカラーリングなのでネックウォレットとして活躍してくれそうです。
ブルーグリーンのみ先行特典価格なので気になったら即決をオススメします。

池之端銀革店の新作に大注目! これは欲しくなっちゃう令和式の財布かも!

ブルーグリーン以外のカラーが欲しいと思っても大丈夫!
通常カラー購入者にもオリジナルのキーキャップが付いてきます。
経年変化により味わいが出てくるみたいなので、こちらもオススメです。

時代の波と共に進化し続けている財布。
その財布をよく知る池之端銀革店だからこそ、作り出せた2wayコンパクトウォレット。
時代性を反映した最新ウォレットがクラウドファンディングにてスタートしていますので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

[問い合わせ先名]
池之端銀革店
TEL/FAX:03-3828-6605
住所:東京都台東区池之端3-4-20

クラウドファンディング特設ページ
URL:https://shopping.nikkei.co.jp/projects/ikenohataginkawaten-5

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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