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「一枚で大活躍のうっとりアウター」カジュアルから上品コーデまで◎秋冬スタイルを充実させる“ドレステリアの上質コート”
着回し力抜群で機能的!な、おしゃれスウェットが登場!
肌寒さを感じる季節には、裏毛のあったかスウェットシャツが恋しくなります。
カジュアルファッションの代表格といえるアイテムですから、着回しやすさはピカイチ。
おうちの中でも、おしゃれをして出かけたいときでも大活躍してくれます。
今回紹介する「UNITED TOKYO」(ユナイテッドトウキョウ)のスウェットは、温かさや着回しやすさに加えて、さらにすごい機能を搭載。
知れば絶対に欲しくなるその詳細を紹介していきます!
ユナイテッドトウキョウ
コーデュラスウェット
各¥13,200
商品紹介ページ
今回は3色展開されます。1つずつ見ていきましょう。
ミリタリーライクなオリーブはシンプルに着るだけで個性を演出できます。
スウェットの定番カラーであるグレー。プレッピーなきれい目カジュアルとも相性がいいです!
シックなブラックは着回し力抜群。カジュアルさの中にも大人の色気あり。
注目いただきたいこだわりの機能!
当記事のタイトルに「ユナイテッドトウキョウ渾身のスウェット」と記したとおり、今回のスウェットには様々な機能や素材が盛り込まれています。
コーデュラファブリックを採用
一番のポイントは生地にタフで有名なインビスタ社のコーデュラファブリックが用いられている点です。軽量なのに丈夫で耐久性が高く、引き裂きや摩擦・摩耗にも強い。すぐにヘタれてしまうスウェットとはわけが違うのです!
重厚な見た目とは裏腹に抜群に乾きやすい
タフに度詰め編みした裏毛スウェットは乾きにくいのが弱点。しかし、こちらは丈夫なコーデュラ糸を使用しているため、きつく度詰めしなくても堅牢さをキープ。同程度のタフな生地に比べて、約1/3の時間で乾かすことができるのです!
快適なベンチレーション
乾きやすさのもう1つの秘密が脇下にある菊穴(ベンチホール)の存在。洗濯後に吊るし干しする際に、内部の湿度を外に放出してくれるため、より乾きやすくなっているのです。暑い季節の蒸れ防止にも役立ちますよ。
質感も高い表生地
綿糸にコーデュラナイロン糸を巻いたタフな生地は、耐摩擦性・摩耗性が抜群に高いです。洗濯や擦れによる毛羽立ちが起きにくいので、長く愛用することができます。しかも、しなやかさとソフトな肌触りも備えているので、ストレスフリーな着心地も最高です。
快適性も肌触りもいい裏生地
裏地はループ状に編み込んだパイル地を使用しています。繊維の間に空気が入りやすく温まった空気の層を作るため保温性は抜群。しかも、吸水性・放湿性にも優れるので、衣類内を常に快適な環境に保ってくれるのです。
ゆとりあるボックスデザイン
デザインは身幅にゆとりのあるボックスシルエットを採用。ヴィンテージスウェットのような脇下の切り替えラインもデザインのアクセントになっています。
フリーダム風で着心地がいい
肩回りは前から見るとセットイン、後ろから見るとラグランスリーブ仕様に。これは動きやすさを最大限追求したパターンメイキングで、ストレスフリーな着心地が◎。
ガゼットなしでモダンさを演出!
ヴィンテージスウェットの特徴である襟のガゼットはあえて排除することで、スッキリしたモダンな印象になっています。これはカジュアルすぎない大人が着られるスウェットなのです!
数多くのこだわり、いかがでしょうか?
これだけの素材や機能を盛り込んだスウェットであれば、通常2、3万円はしそうな感じですが、価格は税込13,200円!
この思い切った価格にも、ユナイテッドトウキョウのこのスウェットに対する並々ならぬ熱意が感じられます。
カラーごとにコーディネート例を紹介!
3色展開されるこちらのスウェット、早速本誌でもおなじみのスタイリスト、栃木雅広さんに着こなしのポイントを伺いました。
『オリーブ』は温かみのあるスタイルに!
「カジュアルなオリーブカラーはクリースの入ったきれい目スラックスと合わせることで、秋冬のシックな大人コーデが完成。アース系カラーを取り入れると温かみのあるスタイルになりますね」(栃木さん)
『グレー』でリラックス感を演出!
「コーデュロイパンツと合わせてリラックス感のある休日コーデに。若々しく見られがちなグレーのトップスはパンツを落ち着いた色にすることで、全体のバランスがまとまり、大人らしく見せられますよ」(栃木さん)
『ブラック』は濃紺デニムと合わせて大人仕様に!
「スウェットシャツ+デニムコーデは絶対に間違いのない永遠の定番です。色落ちの激しいヴィンテージ系デニムより、落ち着いた色のデニムを組み合わせるほうが、大人カジュアルな印象になりますね」(栃木さん)
魅力あふれるユナイテッドトウキョウのコーデュラスウェット、ぜひチェックしてみてください!
取材・文/岡藤充泰 撮影/坂下丈洋(BYTHEWAY) スタイリング/栃木雅広(quilt)
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この記事を書いた人
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