家具の下の見えない隙間もiQセンサーで汚れの状況が手元でわかる!
パイプが曲がるフレックス機能で屈んだりする必要はなく、家具下もラクしてキレイにできます!これってかなり便利。でもどれくらいホコリやごみが吸引できたかは目視するしかないかと思ったら、なんと手元のモニターで確認できるんです。
それがこの「iQ」と表示されている液晶モニター。iQセンサーがゴミの量を検知し、吸引力とブラシの回転スピードを自動で調整。ゴミの量をゴミが少ないときはミドリ、多いときは赤に点灯します。
つまりミドリになったらキレイになりました!の合図なんです。
ヘッドにもモニターがありこちらでも確認できます。LEDヘッドライトを搭載しているので暗いところをしっかりと照らしてくれます。ちなみにハンディ部分にもLEDライトが搭載されているんですがなんとこちらはShark初です。
毛が絡まないヘッド「ハイブリッドパワークリーン」が嬉しすぎる!
パワーフィンとソフトローラーで構成されるヘッド部分はゴミを取り除いてくれるだけでなく、髪の毛が絡まないのが嬉しい。掃除後、絡まったゴミや髪の毛などを取る作業から解放されます。写真はノーメンテで10日間使った後のモノですが全く絡まっていませんでした!
ちなみにローラー部分は簡単に取り外しができて水洗いOKです。
絡まないローラーもいいんですが、スイスイ動いて床に密着することも大きなポイント。ヘッドとパイプの接続は、スポーツカーなどのサスペンション構造に採用されているダブルウィッシュボーン式。スポーツカーのタイヤが常に路面を捉えるのと同じように、Sharkのヘッドも常に床面を捉えます!
自動ゴミ収集ドック搭載で日々のゴミ捨てから解放される
スティック掃除機の本体に溜まったゴミはドックにさすと自動で吸引。ボタン操作などは不要!
もちろん従来モデル通り、ワンタッチでゴミ箱に溜まったゴミを捨てることもできます。
ドックのこのボックスにゴミが溜まるのですが、大容量なので10日間ゴミ捨てをさぼっていましたが全く問題ありませんでした。使用頻度などで変わりますが、なんと平均的には1カ月溜めても問題ないようです。すごい!
ゴミを捨てる時はワンプッシュでボックスの下がガバッと開いてゴミ捨て完了! 手が汚れることはありません。
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