毎年、寒くなり始めたこの時季に温かい気持ちにさせてくれるのが、コーチの「メンズバッグ」。数多くの新作のなかでも断然おすすめしたいのが、あらゆるシーンで活躍するスポーツ カーフ レザー製バッグの2モデルです!
エフォートレスに使いこなせる高級感たっぷりなバックパック
コーチ「スポーツ カーフ ヒッチバックパック」¥121,000 W31×H42×D14.5㎝
ストラップまでスポーツ カーフ レザーをあしらったことで、正面からも高級感のあるルックに進化した大人気バックパックがこちら。
これがコーチが誇るスポーツ カーフ レザー。ベジタブルなめしとクロムなめしを組み合わせて染料染めを施した高級革のことで、きめ細かくしなやかで、しっとりとした質感を持ち、さらには使い込むほど風合いが増してくるのが特徴です。コーチならではのヘリテージやクラフトマンシップを感じる素材として、ファンから絶大な信頼を寄せられています。
メイン収納はボックス構造になっているため、書類もスッキリ収まります。
内装にはノートPCも入る大型ポケットと貴重品を収納しやすいファスナーポケット、スマートフォンやパスケースなどの収納に適した2つの小型ポケットを装備。
クラシックな印象を高めるフラップ上のストラップですが、いずれもマグネットで留める仕様なので着脱も簡単。背面にはメッシュパネルを設け、快適な通気性とクッション性を実現しています。
カーディガン¥66,000、レザーショートパンツ¥51,700/ともにコーチ(問)コーチ・カスタマーサービス・ジャパン☎︎0120-556-750
オフシーンには、全体の装いをカジュアルアップさせる絶妙なアクセントとしても活躍。抜群の高級感を印象付けながら、ワントーンで統一しているのでコーデの邪魔をしません。
コート¥115,500/コーチ(問)コーチ・カスタマーサービス・ジャパン☎︎0120-556-750
オンシーンには、クラシックかつラグジュアリーな雰囲気をプラス。同じブラウン系のコートと合わせることで、余裕のある大人なスタイルが完成します。
コーチ「スポーツ カーフ ヒッチ バックパック」
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使い手の気持ちにフィットするフィールドフォールド オーバートート
コーチ「スポーツ カーフ フィールドフォールド オーバートート」各¥93,500 W38×H41×D11㎝
スポーツ カーフ レザーを使ったもうひとつのおすすめが、こちらのモデル。トート、そして中折れさせてクラッチ、ショルダー、クロスボディとマルチに使える優秀バッグが、よりクリーンで洗練されたスタイルにアップデートしています。
メイン室はノートPCも入る大容量で、小型ポケット2つを搭載。背面には内部にアクセスできるファスナーが備わり、ショルダーバッグとして使った際はそこを開口部代わりにできます。
外側にはファスナーポケットも装備。
シャツジャケット¥69,300、セーター¥55,000、ジーンズ 参考商品、ブーツ 参考商品/すべてコーチ(問)コーチ・カスタマーサービス・ジャパン☎︎0120-556-750
ハンドルを手持ちにすれば、気取らないカジュアルなスタイルにもマッチ。スリムマチの縦長トートとして、スタイリッシュに見せられます。
ブレザー 参考商品、ポロシャツ¥29,700、パンツ 参考商品/すべてコーチ(問)コーチ・カスタマーサービス・ジャパン☎︎0120-556-750
本体を中折れさせたショルダーバッグスタイルは、スマートに活動したいビジネスパーソンにもおすすめ。カジュアルな雰囲気がありつつも、高級感たっぷりのスポーツ カーフ レザーの存在がクラス感を演出します。
コーチ「スポーツ カーフ フィールドフォールド オーバートート」
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同じレザーを使用したマネークリップも
コーチ「マネークリップ カードケース」各¥20,900 W7.5×H10㎝
同じスポーツ カーフ レザーを使った製品として、便利なマネークリップカードケースも展開しています。
外側にマネークリップを設けた構造で、最低限の現金を持ち歩きたいときに便利。3枚分のカード入れも装備。また中央にもポケットを備え、領収書などを入れておけます。
スポーツ カーフ レザーを贅沢にあしらって、革ならではの魅力を存分に堪能できるモデルばかり。“理想のバッグ”を追い求めるなら、コーチのスポーツ カーフ レザー製バッグを候補に入れてみてください。
コーチ・カスタマーサービス・ジャパン
0120-556-750
コーチ公式Webサイト
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) スタイリング/栃木雅広(quilt) ヘア&メイク/SHOTA モデル/タカシ
※記事中の価格はすべて税込み表記です
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この記事を書いた人
ライター横山博之
カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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