薄くてコンパクトなのにスマホまで入るという、新設計のロングウォレットを〈池之端銀革店〉が開発。ただ今、クラウンドファウンディングを実施中!
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「財布のヒット予測No.1」カードケースとコインケースのいいとこどりに注目!“人気上昇中のハーフジップウォレット”4選を徹底解説
“容量×程よいサイズ感”が両立した長財布
キャッシュレス決済が普及し、現金を持ち歩くことも減ってきました。とはいえ、まったく現金を持たないということは難しいのが現状……。
そこで「コンパクトだけれど、現金もきちんと入る」「カードも持てるし、お札もきれいにしまえる」そんな理想の財布を作るべく、長財布愛好家からの声に応えて、〈池之端銀革店〉が開発したのが「クラッチウォレット」。
デザイナーが試行錯誤を繰り返し、“容量×程よいサイズ感”を両立させた長財布が完成したのだとか。ショルダー紐が付属して肩掛けもできるので、身軽に過ごしたい人にぴったりなアイテムです!
そもそも〈池之端銀革店〉とは?
〈池之端銀革店〉とは、クラフトマンシップ溢れる職人気質な、日本製財布ブランドです。2004年に、台東区池之端にレザーグッズと銀製品のセレクトショップ兼工房として開業。オリジナルブランドを中心としギミックの効いたデザインで、根強いファンが増えているんです。
〈池之端銀革店〉製品を取り扱うショップは、大手百貨店など国内で70店舗を超え、2018年より海外進出も果たしています。
スマートフォンも収納可能! カード収納は20枚以上の大容量!
スマホが収納できるので、クラッチバッグ感覚でも持ち歩けますよ。もちろんスマホを入れずに、お札を仕分けできたり、小物を収納したりと、自分なりに使いやすく応用してもOK。
背面側に大きく配置されたコインポケットは、小銭の視認性も、取り出しやすさも抜群です。
多目的に使えるマルチポケットも完備。レシートや領収書がきれいに保管できるうえ、通帳や、パスポートもしまえるサイズ感に仕上がっています。
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この記事を書いた人
MonoMaxの大人版として2018年9月に創刊した『MonoMaster(モノマスター)』。「“遊び心あるモノ・コト”が見つかる」をテーマに、こちらのWEBでは、時計やカバン、ファッション、車から、旅、グルメまで幅広いジャンルの情報をお届け。付録の紹介もしています!
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