【タフなアップルウォッチほか】機械式と融合も!? “独自性”で差をつける最新「スマートウォッチ」3選

今、最も注目されている腕時計とは？スイスの高級時計からカジュアルモデルまでをリサーチ。
腕時計市場の中でもとりわけ勢いのある“スマートウォッチ”市場では、次々と新作が登場。スマホとの連携は当然となった今、これまでにないタフネスや快適な操作性、機械式との融合など、“独自性”を持ったアイテムに注目が集まっています。今回は、そんな“独自性”が秀逸な最新スマートウォッチ3本を厳選してご紹介。

「ちょうどいい腕時計」普段使いに◎の39.5mm径、レイモンド ウェイルから“ラルゴ・ウィンチ”コラボの自動巻モデルが登場

多彩なアクティビティに活躍するタフな「Apple／Apple Watch Ultra」

よりタフに進化したApple Watch。頑丈なチタニウムケースに、高精度2周波GPS、最大36時間使えるバッテリー、自由をもたらす携帯電話通信機能を搭載。シリーズ史上最も大きく明るいディスプレイで、詳細な情報を確認しやすい。ケース長さ49mm、100mの耐水性能

コントロールする機能を自由にカスタマイズできるアクションボタンやデュアルスピーカーを新搭載。

タフな素材をふんだんに使用しており、ケースには頑丈なチタニウムを採用。サファイアクリスタルを囲むように突起し、衝撃から守る。

タッチ操作を可能にした多機能時計のパイオニア「TISSOT／ティソ Tタッチ コネクト ソーラー」

1999年にタッチパネル式時計として誕生し、2004年にスマホとの連動を果たしたハイテクコレクションの最新作。方位磁針、高度計、晴雨計、アラーム、クロノグラフなどを装備。ソーラー充電＆低消費電力で長時間駆動も実現。ケース径47.5mm、10気圧防水、クオーツ

文字盤をタッチする場所に応じて、各種モードの選択や操作が可能。直感的に操作しやすい。