【ポータブル電源のトップブランド】❝BLUETTI❞初のフラッグシップストアが誕生！

キャンプ・アウトドア用として、また停電や災害時の非常用として需要が高まるポータブル電源。世界中で愛用される高機能、安全性、高コスパのBLUETTI（ブルーティ）がいよいよ日本に直営店をオープンした！

*写真はイメージです

世界中で大人気のポータブル電源上陸！

BLUETTIはポータブル電源、蓄電池市場で数々の発明特許、実用新案、ソフトウェア著作権などを持つ世界的リーディングカンパニー、パワーオーク・グループのポータブル電源ブランドだ。
世界的な競争力を持つ研究開発スタッフ、生産部門スタッフが1000人以上在籍し、その開発力、技術力、生産力をフル活用して作られており、今、世界中が注目する存在となっている。
そんなBLUETTIが世界初の直営店を日本にオープン。今回はブルーティパワー代表の李宝（リ ポウ）さんに、BLUETTIのポータブル電源の魅力、出店にかける思いなどを聞いた。　

「世界的に見ても、開発から量産まで一貫して自社工場で行えるポータブル電源はBLUETTIだけではないでしょうか。自社工場だからこそ、徹底した品質管理が可能となり、安全性に関しては絶対の自信を持っています。商品には独自のバッテリーマネージメントシステムと制御装置が搭載され、常に電圧や温度などをモニタリング。過熱、過電圧、低電圧、過電流、低電源、過負荷などから保護する仕組みになっています。もちろん、日本の電気用品安全法（ＰＳＥマーク）検査に合格し、経済産業省の「電気用品輸入事業届出書」も提出済みです。また世界各国の認証も取得し、世界中で販売しています。
特にアメリカでの人気が高く、クラウドファンディングでは約９００万ドルの投資が集まり、私たちもその注目度の高さに驚きました」
その並外れた安全性の高さから世界的に大人気となっているBLUETTI。その魅力はキャンプやアウトドア用途だけではないそう。
「日本では震災時の備えとしてポータブル電源をお買い求めになる人も多いです。BLUETTIは拡張バッテリーと組み合わせることで、停電などで電力供給が止まってしまっても、家中の家電を賄える大容量電源システムを構築できます。拡張用バッテリーを複数台つなげられるのはブルーティの際立った特徴の一つです」
そんなBLUETTIが満を持して直営店をオープンする。これまでインターネット通販を中心に大きな成功を収めてきたが、李さんはより強くエンドユーザーとつながる場を作りたかったという。
「私たちはお客様に実際に商品を手に取って、操作することで理解を深めていただきたいと考えています。アフターサービスの対応や、販売した商品の修理・点検なども店舗で行えるようにし、お客様にとってより身近な存在になれるよう努めていきます。この初の直営店で、ぜひBLUETTIのポータブル電源の素晴らしさを実感してください！」