フレッシュな気分の新年に、仕事から休日まで必須のバッグを手に入れ、気を引き締めたいところ。そこで、思わず感心してしまうほど機能性やデザイン性に優れたバッグだけをピックアップ!今年の相棒となる、かゆいところに手が届いた逸品に、目が肥えたあなたも頷いてしまうはず。
今回は小さくても一味違う!小型技アリバッグ2選をご紹介します。
「大ヒット!高コスパな傑作品」ユニクロの“ずっと売れ続けている話題作”ほか 2024年に人気復活した“斜め掛けボディバッグ”3選を徹底解説
バッグライフとお茶が交差した新しい提案!
master-piece/マスターピース 茶鞄 sa-hou
¥26,400 サイズ:W15×H16×D9㎝
問い合わせ:MSPC TEL:06-6265-2677
マスターピース 京都店の10周年を記念したこちらの巾着型ショルダーバッグは、あえてミニマムなサイズ感に。このバッグには、京都を代表する1717年創業の老舗茶屋、一保堂茶舗のティーバッグと、キントーのウォーターボトルにブランドロゴをプリントしたオリジナルボトルも付属する。
ポケットも付いている!
フロントのポケットはスナップボタン付き。コンパクトなサイズ感だが、荷物を仕分けることができて実用的。
水に負けないレザー素材
3M社の防水剤、スコッチガードを国産カウレザーの原皮に含ませているので、高い撥水効果が持続する。
着こなしの一部に自然と溶け込みさりげなく主張!
BRIEFING/ブリーフィング MFC クロスボディバッグ
¥17,600 サイズ:W30×H6×D7㎝
問い合わせ:ブリーフィング 表参道ヒルズ店 TEL:03-6459-2448
※2月頃再販予定
必要最低限の手回り品を持ち歩けるコンパクトなサイズは、ポケットがパンパンになっている手ぶら派におすすめ。シックなモノトーンの配色がスタイリングにそっとなじみ、どんな着こなしにもマッチ。財布などを入れるサブバッグとして使っても高いポテンシャルを発揮する。
コーデの物足りなさを解消
小さいからこそ、アウターの下に着用することもできる。ぽってりと丸みを帯びたフォルムがキャッチーだ。
小さいのに高い利便性!
内側に着脱式のキーループが搭載。ブランドアイコンのウェビングテープにサングラスなどを引っ掛けておける。
撮影/村本祥一、坂下丈洋(ともにBYTHEWAY) スタイリング/小孫一希 文/コマツショウゴ
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Twitter:@monomaxweb
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする