【ザ・ノース・フェイスほか】アウトドアシーンで光る“形状変化が便利”な技アリバッグ2選

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フレッシュな気分の新年に、仕事から休日まで必須のバッグを手に入れ、気を引き締めたいところ。そこで、思わず感心してしまうほど機能性やデザイン性に優れたバッグだけをピックアップ！今年の相棒となる、かゆいところに手が届いた逸品に、目が肥えたあなたも頷いてしまうはず。
今回はアウトドアシーンで光る、形状変化が特徴の技アリバッグをご紹介します。

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サイズ調整機能でキャンプギアを持ち運びやすくする

生地は、防水性と耐久性を付与するポリカーボネートコーティングした210Dナイロンで、ギアが傷つきにくいようにクッション性を持たせている。幅を拡張でき、ハンドルも2段階で調整可能。フロントにデイジーチェーンやドローコード付きのポケットをあしらい、使い勝手のよさを追求した。

モノに合わせてサイズ変更
ベルトで調節すれば幅を変えられて、テーブルやチェアのサイズに合わせることができる。前面には立体ポケットを装備。

キャンプ以外でも使える有用性
最大75センチまで拡張できる。ベルトを伸ばさない限りは通常のトートバッグなので、デイリーユースでも活躍。

円形のシートがバッグに変身！使い方は無限大！

シンプルな円形の生地に配されたドローコードで絞ると、1枚の布から立体的なバッグに変形。撥水加工を施した210デニールのリサイクルナイロンは耐久性があり、環境に配慮した生地を採用した。エコバッグやレジャーシート、野外の着替えの足場など、アイデア次第で多彩に使える。

遊び道具がたっぷり入る容量
容量は、約26リットル。取り外し可能なパッド入りショルダーベルトが付属しているので、やや多めの荷物にも対応する。

小物の収納も完備！
シンプルな構造だが、カラビナを付けられるループやフロントポケットが装備されていて、小物を収納できる。

自分なりの使い方ができる
荷物を運ぶ他、ピクニック帰りのゴミやアウトドアアクティビティで汚れた着替えなど、なんでも包める。

撮影／村本祥一、坂下丈洋（ともにBYTHEWAY） スタイリング／小孫一希　文／コマツショウゴ

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