スマートウォッチの大本命！スピニカー×ソニー「BRADNER-wena 3」が人気急騰につき新色追加

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ウエニ貿易は、イタリア発のカジュアルダイバーズウォッチブランド・スピニカーのベストセラーシリーズ「ブラッドナー」と、ソニーのスマートウォッチの「wena 3」を結合した日本限定セット「BRADNER-wena 3」の最新3モデルをローンチ。

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2月22日の一般発売に先駆けて、2月15日より全国のスピニカー取り扱い店ならびにオンラインショップにて予約受付を開始した。

新たにラインナップされたのは、オールブラック、黒ダイヤル×青ベルト、緑ダイヤル×黒ベルトの３モデル。

いずれも自動巻き／42㎜径／18気圧防水（「wena 3」は5気圧防水）。

そもそもスピニカーの「ブラッドナー」は、1950～60年代の「コンプレッサーダイバーズ」にオマージュして開発されたフラッグシップシリーズのこと。
日本上陸時から大きな売上を記録したことで見聞きしたことのある人は多いだろう。
その最大の特徴は、こだわり満載のスペック。
2時位置のリューズを回すことでケース内のベゼルが回転するインナーベゼルのコンプレッサーケースのほか、信頼性の高い日本製自動巻きムーブメント、暗闇で強く発光するスイス製スーパールミノバ、強度の高いサファイアクリスタルなど、語れる要素が尽きないシリーズとしてベストセラーに鎮座している。

一方のソニーの「wena」は、腕時計のケースではなく、バンド部分にスマートウォッチ機能を内蔵させた画期的なガジェットのこと。
Suicaなどの電子マネー機能、Amazonの音声サービスAlexa、メールの確認、ウェルネス機能、施錠・解錠機能などを搭載。
好みの時計をスマートウォッチ化できるなど、着せ替えの自由度の高さでも人気を博している。

「ブラッドナー」と「wena 3」の限定セットは以前から展開していたが、想定数を超えるニーズを受け、このたび新たなカラーを追加する運びとなったとのこと。
中でもオールブラックは、ワーキングスタイルと休日スタイルの境がなくなりつつある現代において、どんな服装でも気兼ねなくスタイリングできると需要が拡大している大注目のカラーだ。

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