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腕元に満天の星空を!「カンパノラ」コスモサインに青文字盤を採用した初のメタルバンドモデルが追加

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青文字盤を採用した「コスモサイン」初のメタルバンドモデルシチズン時計は、時を愉しむためのウオッチブランド・CAMPANOLA(カンパノラ)から、天体の運⾏を表⽰するシリーズ「コスモサイン」の新作メタルバンドモデルをローンチ。3⽉9⽇より発売を予定している。

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青文字盤を採用した「コスモサイン」初のメタルバンドモデル

「コスモサイン」は、細部まで精密にレイアウトした星座盤を搭載した⽂字板に時の起源である天体の運⾏を表⽰し、星空の動きを腕元で再現できるクオーツウォッチシリーズ。2001年に初代モデルを発表して以来、その独⾃のデザインと機能で高い人気を獲得してきた。
「コスモサイン AO4010-51L」のダイアル
満天の星を封じ込めたかのような青文字盤
「コスモサイン AO4010-51L」は、まるで星空を封じ込めたようなブルーダイヤルを初めて採用したメタルバンドモデル。
14版に及ぶ精密な印刷によって、北緯35度において⾒ることのできる4.8等星以上の恒星1,027個、アンドロメダ銀河やオリオン⼤星雲などの星雲・星団など166個を正確に文字盤にレイアウト。

カンパノラを特徴づける⽴体的なドーム状のサファイアガラスには、クラリティ・コーティングを施しており、反時計まわりに回転する星座盤に描かれた星々をクリアに眺めることができる。そんな宇宙への憧れを形にしたロマンクックかつ高精細な意匠が特徴だ。

=詳しい情報はココをチェック!=
カンパネラ公式サイト内特集ページ
https://campanola.jp/collection/cosmosign.html

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  • 「コスモサイン AO4010-51L」
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