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【ハンズフリーなマルチポケットほか】機能性とファッション性の二刀流! 最新にして最強バッグ3選

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都市型野球人のための野球バッグ「URBAN STYLE BASEBALL」

野球におけるバックパックスタイルをもたらした「URBAN STYLE BASEBALL(アーバンスタイルベースボール)」
デザインの力でスポーツ産業を進化させるアマダナスポーツエンタテインメントは、BEN GENERALブランドで9年ぶりに再始動。野球人への機能とファッションを融合した新しいバッグコレクションを発表。野球におけるバックパックスタイルをもたらした「URBAN STYLE BASEBALL(アーバンスタイルベースボール)」は、用具やPCがしっかり収まる2種のバックパックをはじめ、トートバッグやポーチなど都会のあらゆるシーンに違和感なく溶け込める9種類の豊富なラインナップ。カラーはブラックとBEN GENERALのブランドカラーでもあるカーキの2カラー展開。

カラーはブラックとBEN GENERALのブランドカラーでもあるカーキの2カラー展開カラーはブラックとBEN GENERALのブランドカラーでもあるカーキの2カラー展開
モールシステム採用でポーチによる自由なカスタマイズが可能となっていて、素材はアウトドアテントなどにも使用される耐久性と撥水性に富んだ高強度ナイロンを採用。さらに底面には耐久性が高く汚れがふき取りやすいPVC系素材を配置し、各種パーツ類も強度の高い金属製パーツを中心に採用。耐久性はもちろん、見た目にも目を引く高級感あふれるデザインとなっている。「URBAN STYLE BASEBALL」は渋谷のMIYASHITA PARK  BEN GENERALのポップアップストアにてサンプル展示中。

「URBAN STYLE BASEBALL(アーバンスタイルベースボール)」スペック

都市型野球人のための野球バッグ「URBAN STYLE BASEBALL」

バックパック
サイズ:高さ59.0cm×幅34.0cm×奥行16.5cm
一般販売予定価格: ¥27,500(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」バックパックのサイズ:高さ59.0cm×幅34.0cm×奥行16.5cm

ロールトップバックパック
サイズ:高さ45.0cm×幅29.0cm×奥行16.0cm
一般販売予定価格: ¥22,000(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」ロールトップバックパックのサイズ:高さ45.0cm×幅29.0cm×奥行16.0cm

2WAYトラベルバッグ
サイズ:高さ27.0cm×幅73.0cm×奥行37.5cm
一般販売予定価格:¥33,000(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」2WAYトラベルバッグのサイズ:高さ27.0cm×幅73.0cm×奥行37.5cm

トートバッグ
サイズ:高さ45.0cm×幅37.0cm×奥行20.0cm
一般販売予定価格: ¥19,800(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」トートバッグのサイズ:高さ45.0cm×幅37.0cm×奥行20.0cm

サコッシュ
サイズ:高さ20cm×幅25cm
一般販売予定価格: ¥6,600(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」サコッシュのサイズ:高さ20cm×幅25cm

ポーチ(L)
サイズ:高さ15.0cm×幅25.0cm×奥行:14.0cm
一般販売予定価格: ¥12,100(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」ポーチ(L)のサイズ:高さ15.0cm×幅25.0cm×奥行14.0cm

ポーチ(M)
サイズ:高さ18.0cm×幅10.0cm×奥行3.5cm
一般販売予定価格: ¥4,400(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」ポーチ(M)のサイズ:高さ:18.0cm×幅:10.0cm×奥行3.5cm

ポーチ(S)
サイズ:高さ11.0cm×幅9.0cm×奥行3.5cm
一般販売予定価格: ¥3,850(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」ポーチ(S)のサイズ:高さ11.0cm×幅9.0cm×奥行3.5cm

ランドリーバッグ
サイズ:高さ45cm×幅35cm
一般販売予定価格: ¥3,850(税込)
「URBAN STYLE BASEBALL」ランドリーバッグのサイズ:高さ45cm×幅35cm
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/ben-general_usb/
プロジェクト終了日:2023年3月30日
プロジェクト実行者:アマダナスポーツエンターテイメント

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矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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