MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

3月号通常号

3月号通常号

2024年2月8日(木)発売
特別価格:1,280円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【最強最速のスクーター】ヤマハ「TMAX560」の新モデルは“細マッチョ”に進化!?

執筆者:

最強最速のスクーター、ヤマハ「TMAX560」の2023年モデルが新発売!

この記事の画像一覧を見る(11枚)

随所に日本技術の粋を集めたビッグスクーターがヤマハ「TMAX560(ティーマックス560)」だ。最強最速と呼び声が高いのに主張が控えめなオートマチックスポーツモデル。具体的にどんなところが控えめかといえば、そのネーミングにある。「TMAX560」というモデル名を分解していくと、素性が見えてくる。バイクの場合モデル名に「T」が入れば、ほぼほぼ2気筒エンジンと思っていいだろう。

「TMAX560」の場合もそれに違わず、「T」=ツインが表すのは水冷直列2気筒4ストローク DOHC 4バルブエンジンのことだ。続いて、「MAX」=最大限や極限を意味するマキシマムの略。過激な名前をつけたがるのはバイクに限らず、乗り物すべての共通項ではないだろうか。そして「560」=排気量。まあこれもバイクに限らず、乗り物すべてにおける表記方法だ。ではどこが控えめかというと、「MAX560」にあるのだ。

MAX超えのヤマハ「TMAX560」

「TMAX560 TECH MAX ABS」には、ダークトーンのローコントラストで洗練された質感を表現した「マットダークグレー」が新採用
バイクやクルマなどのスペックを1度でも見たことあればお気付きだろうが、1000ccモデルの多くは排気量が1000cc以下ということだ。999ccだったり、998ccだったりして1000ccモデルと言いつつも1000ccに満たないのだ。ところが「TMAX560」の場合は「MAX560」=最大560としつつも、その排気量は561cc! つまりMAX超えしているのだ。

マットブルーのボディにブルーのホイールを組み合わせオールブルーのコンビネーションでスポーティさを訴求する「TMAX560 ABS」
また「TMAX560」にはアクセルのスロットルケーブルが存在しない。電子制御のAPSG(Accelerator Position Sensor Grip)を装備することで、ライダーの意図通りに細やかな駆動力を発揮するのだ。スロットルケーブルが存在しないことでデザイン面にも大きく寄与。すっきりとした控えめなハンドル周りを実現しているのだ。

細マッチョな「TMAX560」

ヤマハ独自の技術による「SPINFORGED WHEEL」を装着した「TMAX560」
「TMAX560」にはヤマハ独自の技術による「SPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)」が装着されている。ろくろの上で回転しながら鍛えられたリムは薄く延ばされ、鋳造ホイールでありながらも鍛造ホイールに匹敵する強度と靭性のバランスを持っているのだ。10本スポークの軽量アルミダイキャストホイールは、この「SPINFORGED WHEEL」技術により、リムの肉厚はわずか2mmまでダイエット。前モデルでは3.5mmあったのだが、このダイエットにより前後輪合わせて約700gの軽量化を実現しているのだ。
「MAX560」=最大560としつつも、その排気量は561cc!
軽量化を施したホイールに対し、サスとブレーキはマッチョだ。フロントには41mm径インナーチューブの倒立式サスペンションを装備し、高い制動力と良好な操作フィーリングの対向ピストン4ポットのラジアルマウント式キャリパーと、267mm径ダブルディスクのブレーキを備える。またリアにはリンク式モノクロスサスペンションを装備し、282mm大径シングルディスクブレーキと一時停車などで便利な別系統の機械式リアブレーキロックを備えているのだ。

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

【400ccクラス最強のバイク】「ホンダ CBR400R」は普通二輪免許で味わえる“最高峰レベルの走り”を手に入れられる一台だ

【“欲張り派”注目の新型バイク】街も旅も林道も楽しめるホンダのクロスオーバーモデル「NX400」が使える!

【Xスポーツ譲りの電動バイク】eパルクーラーってナンダ!? BMW「CE 02」をリスボンで体験してみた!

話題沸騰中の“ハーレー”を体験、カワサキの“注目必至”電動モデル ほか【バイクの人気記事 月間ベスト3】(2024年1月)

【電動バイク、キックボードのおすすめ】今乗るべき「最新&大注目の乗り物」ベスト5!移動が楽しくなること間違いなし

【ライダー待望のバイク】英国トライアンフの新型ミドルスーパースポーツ「デイトナ660」に注目必至!

“災害や停電”の備えでも、“性能”で選んでも、ポータブル電源は「Jackery」一択!

【このビジネスバッグが高コスパすぎる!】シーンによって拡張できるジャック・ウルフスキンの新作!

【設置が簡単すぎて感動!※】パナソニックの壁掛けテレビで部屋が激変した![BEAMSスタッフの自宅改造計画!]

今月のモノマックス特別付録

【コールマンのバッグ付録がすごい!】水に強い、5つのポケット付きで最強説!

【コールマンのバッグ付録がすごい!】水に強い、5つのポケット付きで最強説!